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小川智大
健人
達宣
祐希
藍
山本智大
達宣
太志
藍
太志
藍
なんか無性にしたい気分…なんでこんな時に…
練習が終わり…
西田有志
小川智大
山本智大
元稀
小川智大
祐希
西田有志
山本智大
健人
祐希
藍
西田有志
達宣
祐希
藍
祐希さん最近なんか優しいし…そのせいで練習中なのにこっちはしたくなるんだよ…
はやく靴とり行こ…
藍
今日は朝時間なかったせいでみんなの荷物とごちゃごちゃになってて中々見つからない
藍
藍
靴やっとみつけたと思ったらさっき祐希さんが休憩の時に脱ぎ捨ててったシャツがかかってた。
藍
シャツを手に取るとまだ汗で少し濡れてて、冷たかった。正直、めちゃめちゃ興奮する。祐希さんの服………
藍
今したら流石にまずいことくらい分かる。誰かが入ってきたらバレるに決まってる。
藍
………自分がきもいことも分かってる…………
藍
俺は座り込んで祐希さんのシャツを顔に当てながら自分のを触り始めてしまった
藍
すぐ終わらせちゃえばいい。そう思ってひとりで祐希さんのことを考えながら気持ちよくなった
藍
ずっと練習中から耐えてたから、少ししただけですぐイきそうになる。
藍
ついつい声がでてしまう、… 祐希さんのシャツで必死に口を抑えながら激しくする
達宣
小川智大
健人
西田有志
優斗
太志
祐希
太志
祐希
太志
祐希
太志
祐希
太志
藍
ガチャッ
藍
祐希
祐希
藍
祐希さんが急にきたと同時に俺はイってしまった…目の前で………
祐希
藍
恥ずかしすぎて、恥ずかしすぎて言葉がでない。今俺が持ってる服の持ち主が目の前にいる
祐希
挙句の果てにその服に精液が思いっきりかかってしまっていた。 やばい………怒られる…………
藍
座り込んだまま目の前に立ってる祐希さんに顔も合わせられず下を向いたまま謝る俺。情けない
祐希
藍
祐希さんは屈んで俺の顔を自分の方に向けた
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
かかった俺のを見ながら少しニヤついた表情で祐希さんはそう言ってくる。
藍
祐希
藍
祐希
バレバレじゃん…何だこの状況…自分で招いたことなのに逃げ出したいくらい恥ずい。
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
急に俺に顔を近づけてきて、シャツに手を入れられる
祐希
俺が乳首弱いこと、祐希さんだけが知ってる
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
祐希さんは目の前でズボンをずらして座って、俺に上に乗ってこいと目線で言ってくる
藍
祐希
藍
祐希
祐希
藍
祐希
何度もしてるからとっくにゆるくなった後ろに祐希さんのを挿れるために、あぐらかいた祐希さんにまたがる
ズブブブッッ♡♡♡♡
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
ジュルッ♡♡♡クチュッッ♡
藍
祐希
今の俺はきっとみっともない顔と声して祐希さんを求めてる
祐希
藍
祐希さんは知り尽くした俺の好きなとこを強く突いてくる。もう飛びそうなくらい気持ちよくて、祐希さんの前ならどんなに恥ずかしくてもいっかって気分になってくる
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希さんが余裕なさそうな顔になってきて、俺のことを押し倒してきた
祐希
藍
祐希
藍
祐希
祐希さんのよだれでいっぱいになって気持ちよくて、何も考えられなくなってきた
祐希
藍
祐希さんは言った通りに奥に思いっきりだしてくれた
藍
祐希
祐希
藍
いつもより激しかったから、腰がビクビクして力が入らない
祐希
藍
祐希
藍
俺の体力が戻るまで、祐希さんはゆっくり、ずっと俺の頭を撫でてくれた
眠いけどこのまま寝たらだめだし、着替えてそろそろ二人で戻ることにした
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
達宣
太志
小川智大
達宣
山本智大
藍
藍
祐希
西田有志
小川智大
藍
元稀
健人
優斗
山本智大
達宣
祐希
藍
小川智大
藍
山本智大
西田有志
太志
祐希
本末転倒だけどあんま後悔してない自分がいる。