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颯斗
颯斗
海美
颯斗
海美
海美
颯斗
海美
海美
颯斗
颯斗
海美
海美
海美
颯斗
海美
海美
颯斗
颯斗
海美
海美
颯斗
颯斗
颯斗
海美
颯斗
颯斗
鼓動が速くなる
顔に熱が集まる
今、この流れで告白をしてしまえばいいんじゃないか
でもそういうことは会って伝えるべきじゃないのか
いろんな考えがぐるぐると頭の中を駆け巡る
でも、 私の指はもうとっくに動いていた
海美
海美
海美
海美
打ち終わり、 画面を見返してハッとする
私はなんということをしてしまったのだろうかと
いきなりこんなことを言われたら誰でも引くだろう
颯斗の返信を待つのが怖くて、思わず画面を伏せた
また明日にでも続き出します🍢
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