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ヌッシー

びっくりしたマジで!

ヌッシー

♡300
本当にありがとうございます!

ヌッシー

マイキー推し❤さん。
感謝です!

ヌッシー

それでは、

雷華(らいか)

START→→→

ちょっと遡ります。

蘭side

(いっつもつまんねぇな。)

(いい女いないかな。)

ドンッ

雷華(らいか)

あ、すいません

大丈夫だよぉ〜♡

一瞬にして心を奪われた

これが一目惚れと言うやつなのか

俺が女に一目惚れねぇw

大分進展だわw

俺は、ある賭け事を彼女にしてみた。

惚れたら負けの恋愛ゲーム

竜胆は、分かってたようだ。

まぁ、いい。 でも、彼女の反応が予想外だった。

雷華(らいか)

嫌です。

拒否られたけど、無理やり通す

いつものやり方だ

俺らは大体顔か金か体目当てのやつ しか寄ってこない。

正直言ってうんざりだ。

こいつも他の女と変わらないのか とちょっとだけ興味を持った。

だから試してみた

俺があいつの事を、俺の女と言ってしまったため、クラスの女子は嫉妬の目線をあいつに向けている

(しょーもな。)

と俺は思ってしまった。

クラスの女子は全員 俺らの金か顔だろ?

中身を見ろよ。

だから、ショーもないクズなんだろ?

(だったら、
あいつの方がよっぽどいい)

しかも、あいつ黙ってんじゃんw

まぁ、声掛けてやるか。

あ、

名前なんだっけ?

と思っていたら小声で

雷華(らいか)

雷華あだ名、雷

(俺の心読めるの?)

と俺は思った。

先生

HRを始めるので
皆さん席に座ってください

やっべぇ、クソ寝みぃ

雷華(らいか)

トントン

あいつが肩を叩いてきた。

そして、俺は紙を見た。

ニヤッ

俺は、ある事(楽しい)を思いついた

センコー、俺らさぼりまぁーす♡

雷華(らいか)

えっ!ちょっ!

あいつは思ったより いい反応をしてくれた。

そして、俺たちは教室を出た (半ば強制的に)

俺は、あいつの手を引きながら 歩いていた。

そしたら、あいつが話しかけてきた。

雷華(らいか)

どこ行くの?

どこだと思う♡

相変わらず気持ち悪い 喋り方で話してる俺。

この喋り方辞めたい。

俺はドアを開けた

雷華(らいか)

(眩しっ)

あいつは眩しそうだった。

それからちょっと話してたけど、 普通にこんなに楽しんだ事は 初めてだった。

雷華(らいか)

ずっと続けばいいのにな(ボソッ

(続くはずがない)

俺は心の中でそう思った

幸せはいつか終わりを迎える

それは、俺が痛い程知っているから

けど、こいつとの時間は 幸せだ

ちょっとだけだから、幸せな空間に 居させて欲しい。

ヌッシー

今回はつまらないかもだから

ヌッシー

NEXT100で、

ヌッシー

次回もお楽しみに!

雷華(らいか)

バイバイ!
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900

コメント

4

ユーザー

全部読んでしまった…めちゃくちゃ面白かったです!フォロー失礼します!

ユーザー

おもしろかったです。続き気になる!早めがいいな~(あ、私の希望なので無理しないでください。)

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