中原中也
(三本の指を揃え、奥の熱い場所を執拗に抉るように突く)

太宰治
あ、っ!!――ん、んん、、あぁぁ、、っ〜〜!!?
(腰が大きく跳ねる)

中原中也
ハッ、ここかよ。……指だけで、こんなに鳴いてんじゃねェか

太宰治
や、だ、、っ、、それ、、っ、だめ、、っ!!
――あ、あぁぁぁ、、っ〜〜!!!

(太宰の体が弓なりに逸れ、指の刺激だけで一度目の絶頂を迎える)
太宰治
は、ぁ、、っ、、は、っ、、
……ちゅ、、や、、っ、、もう、、むり、、っ〜〜

中原中也
(休ませることなく、さらに奥を広げ、濡れた指で弱点をなぞり続ける)

中原中也
無理? ……まだ始まったばっかだぜ。……ほら、また熱くなってんぞ

太宰治
あ、、っ!!? 待っ、て、、っ、、あ、あぁ、、っ!!
――ん、んぅ、、っ〜〜!!!

(一度目の余韻も冷めないうちに、
二度、三度と強制的に「散らされて」いく太宰)
太宰治
あ、っ、、んん、、っ〜〜!!……おか、しい、、っ、、
ちゅう、や、の、指、、っ、あ、あぁぁ、、っ〜〜!!!

中原中也
……ハッ、おかしいのはお前の中だ。
こんなに、俺を欲しがって、離さねェんだからよ

太宰治
……ちゅ、や、、っ、ーー私、、むり、、っ!!
でない、!!も、でない、、、っ〜!

中原中也
(何度もイかされて、ぐったりとシーツに沈む太宰の髪を優しく梳く)

中原中也
……おい、太宰。……もうそんなに、イッたのか?
まだ指しか入れてねェんだぞ

太宰治
(焦点の合わない瞳で、はぁはぁと熱い息を吐きながら)

太宰治
……は、ぁ、、っ、、ちゅう、や、、の、せい、、でしょ、、っ〜〜……
もう、、やだ、、っ

中原中也
(その「やだ」が全然拒絶に聞こえない甘さに、独占欲が爆発する)

中原中也
……お前、そんな顔して
自分がどれだけ可愛がられてるか、わかってねェだろ

太宰治
……っ、……かわい、、っ、く、ない、、っ〜〜……
ばか、なめ、くじ、、っ〜〜!!

中原中也
(真っ赤な顔で涙をためて睨む太宰に、ついに本番の準備を終える)

中原中也
……あぁ、そうだな。
可愛すぎて、もうこれ以上、優しくできねェわ

太宰治
あ、っ!!?
……待っ、て、、っ、、それ、、っ、……あ、あぁぁ、、っ〜〜!!!

中原中也
(太宰の首筋から手首まで、幾重にも巻かれた包帯の端を指で捉える)

太宰治
……っ、……ちゅ、や、、それ、、っ、だめ、、っ〜〜

中原中也
……ダメなもんかよ。隠してんじゃねェ、お前の全部、俺に見せろ

(中也がゆっくりと包帯を解いていく。
太宰の震える肌が、熱い夜の空気にさらされる)
太宰治
あ、っ、、は、ぁ、、っ、、……っ
、、はずか、しい、、っ〜〜……ちゅ、や、、っ

中原中也
(包帯が解けた、無防備な鎖骨のあたりを愛おしそうに見つめる)

中原中也
……綺麗じゃねェか。なぁ、太宰。ここに俺のだって証拠、付けてやるよ

太宰治
あ、っ!!――ん、んん、、っ!!?
……いた、い゛、、っ、……あ、あぁ、、っ〜〜!!

中原中也
(白すぎる肌に、吸い付くように深く、濃く、真っ赤な痕を刻み込む)

太宰治
……は、ぁ、、っ、、ちゅ、、や、、っ、、
そんなに、、っ、、強く、、っ〜〜……っ、あ、ぁ、、っ〜〜!!

中原中也
、、消えねェようにだよ。
包帯で隠したって、俺が付けた痕は、ずっとお前の体にしがみついてんだよ

太宰治
(包帯を剥ぎ取られた無防備な姿で、目尻に涙を溜めて、ぽろぽろと零す)

太宰治
……は、ぁ、、っ、、ちゅう、、や、、の、せい、、だ、っ、、
……もう、、やだ、、っ〜〜

中原中也
(泣き出した太宰に一瞬目を見開くが、
すぐに愛おしそうに目元の涙を舌で掬い上げる)

中原中也
……泣くなよ。
お前がそんな顔すんから、俺だって、もう我慢の限界なんだよ

太宰治
(しゃくり上げながら、中也の肩に弱々しく縋り付く)

太宰治
……いた、いの、、っ、や、だ、、っ〜〜……ちゅー、、や、、っ、、……っ、、

中原中也
(太宰の震える腰をグイと引き寄せ、
熱り立った「自慢のブツ」を入り口に押し当てる)

中原中也
……大丈夫だ。……ほら、これでお前のこと、いっぱいにしてやるよ

太宰治
っ!!? ……あ、っ、、は、ぁ、、っ!!
――ん、んん、、あぁぁ、、っ〜〜!!!

(中也の熱い質量が、
涙を流す太宰の最奥まで、容赦なく、けれど慈しむように貫いていく)
中原中也
……っ、……入ったぜ、太宰。泣き止んで、俺だけ見てろよ

太宰治
あ、っ、、は、ぁ、、っ〜〜
……ちゅ、う、や、、っ、、……っ、ん、ん〜〜っ!!!

中原中也
(太宰の震える腰をガッシリと掴み、熱り立った芯を最奥まで一気に突き入れる)

太宰治
っ!!? ――あ、あぁぁぁ、、っ〜〜!!!??
(目を見開き、体が弓なりに跳ねる)

中原中也
……っ、……お前、……入れただけで、こんなに震えてんのかよ

太宰治
(挿入の衝撃だけで、中也の熱に当てられて、n度目の絶頂が襲いかかる)

太宰治
あ、っ!! ん、んぅ、、あぁぁ、、っ〜〜!!!
(気絶しそうになりながら、シーツを掻き毟る)

中原中也
……おい、太宰。まだ動かしてねェぞ。
そんなに、俺のが欲しかったのかよ

太宰治
……は、ぁ、、っ、、は、っ、、……っ、、ちゅ、ゃ、っ〜〜……っ、、

中原中也
(さらに深く、結合部を押し付けるように腰を沈める)

太宰治
っ!!? ――あ、め、、っ、、……うご、かしちゃ、、らめぇ、、っ〜〜!!!

中原中也
(太宰の『らめぇ』という可愛い鳴き声に、理性が完全にぶっ飛ぶ)

中原中也
……動かさねェなんて、無理な相談だな。たっぷり鳴かせてやるよ、太宰!!
