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あいのすけ

どもども。

あいのすけ

読書に【六法全書】読んでた変わり者です。

あいのすけ

あと音読してた。

あいのすけ

最近、櫻いいよさんの本が大好きです。

あいのすけ

幼馴染に全作品貸してもらい、1日1冊読み終わるものだからもう無いらしくて‪w

あいのすけ

私は恋愛か、嫌われ系しか書けないし、読むのも恋愛しか読めないからご了承を。

数日前

突然相部屋になった俺の病室は、 平穏な日々を脅かされ、最近は参っている。

それもあれも、全て彼のせいなのだが

さとみく〜ん!!

…何

ちぇっ…釣れないの〜

五月蝿い。静かにしてよ

彼、莉犬が居ると俺は落ち着けない。

本当に病患者なのだろうかと疑うくらい元気で、はしゃいで。

最近は美形すぎる彼の顔にも慣れてきて、少々整っているなと思う日はあるが、それまでた。それ以上に感情は抱けない。

ねぇ、さとみくんさとみくん!!

…はぁ

俺のあからさまな態度に気付いたのかそれとも表に出していなかっただけなのか。 分かりやすく傷付いた表情を浮かべる

そんなに俺のこと好きなわけ?

何かあればさとみくんさとみくんって…

暇なの?

いや、そういう訳じゃ…

じゃあ呼ばないでよ

俺だって忙しいし

あ、ごめん

そう発した莉犬の声は、少し震えていた気がした。

表情は、俯いていてのぞき込まないと見れないようだったのでそこまでする必要も無いか…と思い、無視をした。

気分悪ぃ…

外行ってくる

あんな嫌な空気の中、居心地が悪くて居られやしない。

外は、すっかり春の風が吹いている。

生ぬるくてちょっとくすぐったい

俺の近くにそびえ立つ木々は人間と真逆の呼吸をするから人間にとっても植物にとっても利益がある。所謂、win-winという感じだ。

夜は同じだがな。

夜来ねぇんだし別に関係ないけど。

病院の敷地内だが、ここは安らげそうで心身共に癒される。

あんな窮屈な場所行きたくなんかない

近くにあった鉄製の横長ベンチに腰をかける

少し錆びていて、酸化しているのが分かる。

今日は俺の先程までの気持ちとは真反対にスカッとするほどの快晴だ。

お昼寝するにはもってこいのいい環境

あいつも数時間置いておいた方が気も楽になるだろ

謎の言い訳と配慮(?)をして、ゆっくりと瞼を落とした

ふわぁ…

大きな口を開け欠伸を恥じらいなくしてしまう。

いつからこんな偉そうになったのか自分でも分からない。

重い頭と、まだ開ききっていない瞼を無理やり起こす。

今何時…

一大事〜なんて某アニメのようなふざけた返答は来ない。

3時かよ…

予め付けていた安物の腕時計で確認する。

と言っても、かれこれ3年は使っている。

ふと気付く。

周りに誰一人居ない

起きる前までは、数人居たのだが… ま、ここはちょっとした穴場みたいなものなのだろうな…

さて、帰るか

病室を出てかれこれ4時間寝ていたのだ。

アイツも気持ち入れ替えてる頃だろ

俺はこの時知らない。

彼はそんなところではないという事を

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