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天。

こんにちはー天。です

天。

暑い、、、。

天。

みんな熱中症には気をつけてね

天。

さ、さ、早速やってこー

璃乃

え、酷くない?

天。

璃乃

起きてるんだけど

天。

寝てるなんて言ってないし

璃乃

前寝てたから、今日もその続きみたいに飛ばされてると思って

天。

ごめんて

璃乃

じゃ!気を取り直してやってこ!

天。

じゃあ行ってらっしゃい

ある日の放課後

ねね、突然なんだけどさー

遊ばない?

えっ

どこで?

んー、、俺の家とか!

えぇ

ごめん、嫌だった?

(正直、私は男子が苦手だ。この人も。なんで付き合ったのだろうって自分でも思っているけど、付き合うことになるかもだから克服しないと、、、)

大丈夫?ごめんね

大丈夫、、、ちょっと頭が混乱して、、

そうだよなー

無理そ?

い、、、、いや、、、行く、、、、

ほんと?無理してない?

、、、うん

初めてだから、、どうしたらいいのか、、、

あーね、咲がそれでいいなら、いいんじゃない?

うん、ありがと

何するー?

ゲームしない?

いいけど、、やったことない、、

まじで?

親に買ってもらえなかった

真面目だなぁー

じゃ一緒にやろー

うん、、!

咲の心は少しずつ開かれていくのだった。

天。

そんな感じです笑()

璃乃

そういえば天。部活何部だっけ

天。

バド部

璃乃

バドミントンか

天。

璃乃は?

璃乃

手芸部〜

天。

女子力笑笑

璃乃

頑張ってるからね?

天。

おん

天。

ということでまた次回ー

璃乃

じゃあね〜

君との15年間の話

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