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コネシマ視点
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
バタン(ドアを閉める音)
コネシマ
コネシマ
コネシマ
俺は、そう言って近寄った
コネシマ
コネシマ
コネシマ
そうして、鬱先生の部屋をノックした
コネシマ
コネシマ
ガチャ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
コネシマ
鬱先生
俺は、みぃちゃんが何故倒れてたのか分からなくて取り敢えず鬱先生の部屋でみぃちゃんを寝かせることにした
数分後
ここからはみぃちゃん視点
美玲
美玲
コネシマ
美玲
美玲
コネシマ
美玲
鬱先生
美玲
コネシマ
コネシマ
美玲
美玲
美玲
鬱先生
コネシマ
そう言って私は、鬱先生の部屋を出て自分の部屋に戻った
美玲
美玲
私は、本当は覚えてるんだけど言わなかった…
何故かと言うと、瞬間移動で私が出たあと私の部屋で泣き声が聞こえた
多分ゾムさんのヤンデレの時の自分は無意識なんだと思う。
だから、わざと言わなかった…
けど、少しだけ待っててって言っちゃった…
どうしよう…
美玲
美玲
コンコン
美玲
美玲
カチャ (少しだけドアを開ける音)
美玲
ゾム
美玲
ゾム
美玲
ゾム
美玲
美玲
美玲
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
美玲
美玲
ゾム
美玲
私は、そう言ったらゾムさんは今でも泣きそうな声だった
そして、恥ずかしそうにフードを深く被って顔が見えないようにしていた
美玲
ゾム
ゾム
ついにゾムさんは泣いてしまった
私は、ゾムさんにポンポンと頭を撫でてあげた
私が出来るのはこれだけ能力を使っても意味が無いから
数十分後
美玲
ゾム
ゾム
ゾム
美玲
ゾム
美玲
ゾム
美玲
バタン (ドアを閉める音)
美玲
私は、そう言って寝た
美玲
美玲
美玲
美玲
私は、皆が居るリビングに向かった
美玲
全員(おはよー!
グルッペン
グルッペン
美玲
グルッペン
コネシマ
鬱先生
美玲
全て話して
ロボロ
ゾム
美玲
ショッピ
エーミール
トントン
美玲
トントン
美玲
シャオロン
コネシマ
美玲
コネシマ
鬱先生
ショッピ
コネシマ
エーミール
美玲
グルッペン
ロボロ
コネシマ
美玲
ども!主だよーん! 次回は、歓迎会 です! お楽しみに!