TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

コネシマ視点

コネシマ

( ̄□ヾ)ファ~

コネシマ

今何時や…

コネシマ

4時40分か…

コネシマ

変な時間に起きちゃったな〜…

コネシマ

リビングに行って水でも飲むか…!

バタン(ドアを閉める音)

コネシマ

うわぁ〜…廊下暗いんやな…

コネシマ

ん?なんやあれ?

コネシマ

誰か倒れとる?

俺は、そう言って近寄った

コネシマ

は…?なんでみぃちゃんが倒れとるん…?

コネシマ

どこかの部屋に運ばんと…!?

コネシマ

あっ!ちょうど鬱先生の部屋の近くや!

そうして、鬱先生の部屋をノックした

コネシマ

鬱先生!!

コネシマ

開けてや!!

ガチャ

鬱先生

なんや〜…?

コネシマ

鬱先生!!
大変や!

鬱先生

何が大変なんや…?

コネシマ

みぃちゃんが!
倒れとる!

鬱先生

え?ど、どうゆうことや…?

コネシマ

いいから、詳しいことはみぃちゃんが起きてから聞こうや!

コネシマ

まずは、みぃちゃんを寝かせないと行けないやろ?!

鬱先生

そ、そうやな!

俺は、みぃちゃんが何故倒れてたのか分からなくて取り敢えず鬱先生の部屋でみぃちゃんを寝かせることにした

数分後

ここからはみぃちゃん視点

美玲

んんっ……

美玲

ここは…?

コネシマ

あっ!みぃちゃん!

美玲

コネシマさん…?

美玲

どうしたの…?

コネシマ

どうしたのってみぃちゃん倒れてたんだよ!?

美玲

え?…

鬱先生

詳しく話聞かせてや!

美玲

あ、あの、ちょっと思い出せないから少し待っててもらってもいいかな?

コネシマ

うん、良いよ!

コネシマ

思い出したら教えてな!

美玲

うん!

美玲

じゃあ、まだ、こんな時間なので寝ますね!

美玲

お休みなさい!

鬱先生

うん!お休み!

コネシマ

おう!お休みな!

そう言って私は、鬱先生の部屋を出て自分の部屋に戻った

美玲

ε=(・д・`*)ハァ…

美玲

寝よ!

私は、本当は覚えてるんだけど言わなかった…

何故かと言うと、瞬間移動で私が出たあと私の部屋で泣き声が聞こえた

多分ゾムさんのヤンデレの時の自分は無意識なんだと思う。

だから、わざと言わなかった…

けど、少しだけ待っててって言っちゃった…

どうしよう…

美玲

やっぱり眠れない…

美玲

悩んでばかりで頭がパンクしそう…

コンコン

美玲

次は誰?

美玲

もしかして…

カチャ (少しだけドアを開ける音)

美玲

はい…?

ゾム

…………

美玲

いいよ、入って。

ゾム

…おう…

美玲

どうしたの?…

ゾム

あのさ、ゴメンな…

美玲

ううん、大丈夫だよ。

美玲

私は、怖くて仕方なかったけど。

美玲

ゾムさんは、自分のこと止められないんでしょ?

ゾム

うん…

ゾム

なんか、いつの間にか自分のこと止められなくて…

ゾム

みぃちゃんに怖い思いさせちゃって…

ゾム

ゴメンな…

美玲

私は、大丈夫だから!

美玲

そんなに自分を責めないで!

ゾム

ありがとう…みぃちゃん…

美玲

うん、大丈夫だよ…

私は、そう言ったらゾムさんは今でも泣きそうな声だった

そして、恥ずかしそうにフードを深く被って顔が見えないようにしていた

美玲

大丈夫だから、安心して…

ゾム

っ…あ…あ…ありがとうっ…

ゾム

っ………!

ついにゾムさんは泣いてしまった

私は、ゾムさんにポンポンと頭を撫でてあげた

私が出来るのはこれだけ能力を使っても意味が無いから

数十分後

美玲

落ち着いた?
(*ˊ˘ˋ*)

ゾム

おう!

ゾム

ありがとうな!

ゾム

だし、こんなに遅くまで…

美玲

ううん、大丈夫!
( *´▽`) ♡*.。

ゾム

じゃあ、俺自分の部屋戻るわ!

美玲

うん!

ゾム

お休みな!

美玲

うん!

バタン (ドアを閉める音)

美玲

寝よ!

私は、そう言って寝た

美玲

( ̄□ヾ)ファ~

美玲

朝か…

美玲

着替えた方がいいのかな?
でも、このパジャマ私服みたいだしな〜…

美玲

まぁ、このままでいいや!

私は、皆が居るリビングに向かった

美玲

おはよー!

全員(おはよー!

グルッペン

あっ!そう言えば

グルッペン

みぃちゃん昨日倒れたんでしょ?

美玲

え、あ、うん

グルッペン

シッマに聞いたゾ!

コネシマ

そうやそうや!

鬱先生

どう?なんか思い出したか?

美玲

ある程度、思い出したよ

全て話して

ロボロ

一体誰がやったんやろな…?

ゾム

あっ!それおr((

美玲

それは、暗くてわからなかったんだ…

ショッピ

そうなんですか…

エーミール

残念やな…

トントン

けど、なんで能力を使わなかったん?

美玲

その時は怖くて…

トントン

はぇーそうなんや

美玲

これ以上は覚えていないんだよね…

シャオロン

なら、しょうがないな!

コネシマ

て言うか、その服ってパジャマか?

美玲

え?あ、うん!

コネシマ

(小声)いや、可愛ええな〜…

鬱先生

(小声)だよね〜可愛すぎやろ…

ショッピ

(小声)二人とも何やってるんですか…

コネシマ

なんや、ショッピ君も混ざるか?

エーミール

www

美玲

www

グルッペン

あっ!そう言えば明日歓迎会があるから食堂に来てな?

ロボロ

そう言えばそうやな!

コネシマ

忘れとったわ!w

美玲

分かった!

ども!主だよーん! 次回は、歓迎会 です! お楽しみに!

loading

この作品はいかがでしたか?

345

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚