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トラウト

〜 ♪

いつも通りお店に入ると彼が目に入った

あれ 、トラくん今日はいるんだ ..‪.ᐟ

数週間ぶりに会ったせいなのか

鼓動が忙しい ..

急に来るなんて聞いてない … ‪.ᐟ

トラウト

うん

トラウト

蝶に会いたかったからかな .ᐣ

ぇっ …

トラウト

なんてね

トラウト

ごめんね 、冗談

そう言ってウィンクをする彼が何倍も眩しく見えた ─

すず菜

こら 、トラ

颯馬

何口説いてんだ …

トラくんの頭を叩くすずと呆れている颯馬くんがいた

トラウト

痛い痛い ..

ベリー

先行かないでよ2人とも 〜

食料庫である裏から2人がでてきた

すず菜

ごめんごめん 〜

たまこ

も 〜

たまこ

急にいなくなってビックリしたよ 〜 ‪.ᐟ

あ 、まただ …

1年経っても未だみんなのこの雰囲気に混ざれずにいる

空気になって椅子に座り

何を頼もうかメニューを開く 。

トラウト

─ ..

トラくんが見ていることを知らずに ─

最近 、また新しく知ったことがある

トラくんは 、

Specialeのみんなが大好きだってこと 。

でもそれは ─

ベリー

ねぇちょっと 〜 ‪.ᐟ ( 笑

ベリーも

すず菜

あははっ ‪.ᐟ ( 笑

すずも

颯馬

おい … ‪.ᐟ ⸝⸝

颯馬くんも

たまこ

そーま顔赤いよ 〜 .ᐣ ( 笑

たまも

みんながみんなを好きでいて

だからこそ 、

私には 、無理だよね ( 笑

その言葉は賑やかな声に掻き消され

儚く散っていった ─

特等席は私だけ 。

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