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リクエストに添えるように頑張ってみます!ありがとうございます!
え、○○病気か!? それかなんかの実験の副作用とか??よく分からんけど○○にはハッピーエンド迎えて欲しい、! ↓色んなこと書いてるだけ 「個人的にはBADENDだけどHappyENDみたいな、みんな○○に守られてたことを知って○○がみんなに見守られながら死んじゃう感じのと、ガチのBADENDの感じのが好きです!(文字数が足りない..) 勝手にリクエストすみません( ̄▽ ̄;)次も楽しみにしてます!
主
主
主
主
主
主
主
主
数ヶ月前に遡る
佐野家 真一郎の部屋
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俺はこの時真一郎に呼ばれて待っていた。
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そこには少し大きめのアルミ製の箱があった。
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その中には沢山のハガキや手紙があった。
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送り主の名前は黒川イザナ
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その手紙の多くには次いつ来るの?や、またバイク乗せてね!といった文面が多く見られた。
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ガチャッ
真一郎
真一郎
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真一郎
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真一郎
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真一郎
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真一郎
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真一郎
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真一郎
真一郎
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真一郎
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真一郎
真一郎
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真一郎
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真一郎
真一郎
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真一郎
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家を出ていった数日後 俺は黒川イザナの事が気になり、マスターに頼んで調べてもらった。
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マスター
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マスター
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マスター
マスター
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マスター
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マスター
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マスター
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マスター
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マスター
マスター
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マスター
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マスター
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マスター
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マスター
バタン
マスター
マスター
✕✕公園
イザナ視点
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イザナ
俺は最初こいつを見た時、今にも消え入りそうな白い肌で、 顔も名前も知らないそいつに、ひと目で惹かれていた。
イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
俺はこいつに、ぽつりぽつりと話し始めた。 自分ではなんで話し始めたかはわからなかった。
イザナ
イザナ
イザナ
イザナ
イザナ
イザナ
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イザナは兄弟って形を深く持ちすぎちゃったんだね。 だから血が繋がってなきゃ兄弟じゃない。 でも真一郎は兄弟といった。 信じた末に繋がってないことを知った。 嘘は裏切り。 イザナにとって兄弟は、何よりも大きかったからこそこの事実を知った時心を深くえぐられたのか、。
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イザナ
イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
俺は嬉しかったのかもしれない。 こいつの言うダチになれて。 希望だった。 兄弟じゃなくて、友達としての。
イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナは人を信じることが怖かった。 でもそれは真一郎が兄弟としてイザナの心に踏み込んだからだ。 だったら普通の友達でいい。 それだけでいいんだ。 イザナは1人じゃない。
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イザナ
と、まぁこんな感じで同居生活をしています。 同居生活を初めて1週間後
俺は○○の顔が気になり始めた。 普段ご飯を食べる時も、
イザナ
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イザナ
お風呂の時も
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バンッ!!((開
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
寝る時も
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イザナ
同じベッドで寝てます
イザナ
イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
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後日美容室に行き現在イザナと同じ髪型。グレーの髪色にセンター分けとなってます。これが以前言っていた理由です。
現在
イザナ
○○はいつも昼間は居ない。 だから心配だ。 いつも用があるって言って出ていく。
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イザナ
イザナ
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イザナ
イザナ
イザナ
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イザナ
イザナ
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イザナ
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イザナ
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イザナ
洗面所
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ビチャビチャ(血
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○○は最近眠れていない。 それとこれとはまた別だけど。
主
主
主
主
主