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4件

ヤバいもう霊安室いけない てか、行かないけど霊安室何て マジ、シキチョウダイは ビビったてか、幽霊何かに四季を、やるかっての!! マジその幽霊あった時幽霊精神削ってやる
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ライラ
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京夜
四季
あれから京夜の持つバライティー番組の誘いをよく受けるようになった 映画の告知も何度もさせてもらってる 真澄もドラマ撮影のスケジュールをなんとか開けて着いてきてくれてたが京夜から 「まっすー来なくてもちゃんとできてるよ四季くんは俺が見るから撮影してきなよ」 と言われて渋い顔をしていたが四季にとっては認められたみたいでなんだか鼻が高い
京夜
四季
京夜
四季
京夜
いつもは誰かしらが隣にいてくれた ミスしても庇ってくれた 困ったことがあれば教えてくれた 学びは十分にさせてもらった これはいい機会なのかもしれない いつまでもおんぶに抱っこじゃダメだ 1人でも頑張れるってみんなを安心させなきゃ
四季
京夜
京夜はにこりと笑って話を進めてくれた
四季の出演する夏の特別番組の内容は心霊番組だった 放送時間2時間の心霊バライティー番組で 新人アイドル役者が番組内の各企画を担当する その中でキャスティングがされ四季が担当することになったのは「廃墟ロケ」 一人で行く訳じゃなくペアで行くことになっている 今日は事前打ち合わせだった
四季
真澄から教わったことを呟く スタッフが集まるドアの前で深呼吸をする 最初はプロデューサーに挨拶して そのあとスタッフに挨拶 あとはキャストに挨拶して… ぐるぐると考えていた
いきなり ポンッ と肩に手を置かれる
四季
神門
四季
神門
端正な顔立ちで中性的な見た目 セミロングの髪の毛をポニーテールにしている同じくらいの歳の子がいた
四季
神門
とてつもなく爽やかな笑顔だ 一緒にドアを開け中に入る
神門
四季
スタッフが一斉にこちらを見る その中で少し小太りの男…前に初めてバライティー番組にメンバーで出た時のプロデューサーを発見した 挨拶しなきゃ……! 駆け寄る
四季
京夜からの紹介であったため顔を覚えられており気さくに話してくれた そのあともスタッフさんとお話をし 用意された席に座る 全員が集まり自己紹介が始まる
神門
自己紹介構文なんだろうか… 名前を覚えてもらうための役者挨拶だった
四季
一通り挨拶を交わし本題に入る 夜から深夜にかけての廃墟ロケはバス移動からカメラが入る バスの中で怖い話を聞いて恐怖が高まった所で廃墟に入る 廃墟は病院で撮影許可取りはされている 神門とハンディカメラを持って探索し1番最奥の霊安室でツーショットを撮って帰ってくるという内容だった てっきりたくさんのスタッフがいると思っていた まさかこんな少人数で行くことになるとは… 心霊系が苦手な四季はこの仕事を紹介した京夜に少しばかり恨みの念を送る 最後に撮影スケジュールが出た 四季はボールペンを取り出してメモをとる これはメンバーグループチャットに送らなきゃいけない内容だったからだ 多分家に帰ったら根掘り葉掘り聞かれると思うが…
神門
四季
四季は自分の持ってるペンを渡した 神門はそのペンをマジマジと見ている そのあと神門も文字を書き始める カチャカチャとペン先に付いてる銃の形状をした飾りが動く
神門
四季
打ち合わせも終わり流れ解散になる 四季は忘れ物を確認しながらグループチャットに予定を入力していた
神門
四季
神門
銃神 FPSと言えばこれと名前が上がるほど有名なゲームだ もちろん四季も昔からのプレイヤーで時間があれば野良で潜ったりもしている
四季
神門
四季
神門
四季
神門
四季
四季
真澄
四季
真澄
四季
真澄
四季
冷蔵庫を開ける
四季
真澄
四季はなれた手つきで料理を始める 片親だったせいか料理は人並にできる 京夜は外食派 真澄は現場で食ってると言っていた 無陀野はコンビニ食 3人とも家で自炊をしないのだ 試しに四季が自分のご飯を作るついでに作ってやったら3人から気にいられそれから時間が合えばご飯担当になった
四季
真澄
四季
2人分の焼きうどんにラップをかけ冷蔵庫にしまう リビングのソファーで台本に目を落としながら飯を食う真澄の向かい側に座る
真澄
四季
真澄
四季
真澄
四季
真澄
四季
真澄
四季
真澄
四季
ガチャ
京夜
四季
京夜
京夜は冷蔵庫からうどんを出すとレンジで温め四季の隣に座る
京夜
四季
京夜
真澄
四季
京夜
真澄
京夜
真澄
四季
真澄
京夜
真澄
四季
真澄
京夜
四季
京夜
真澄
皿をシンクに置き真澄はリビングから居なくなった
京夜
四季
京夜
コンコンコン
京夜
真澄
京夜
真澄
京夜
真澄
京夜
真澄
忌々しい記憶が蘇り奥歯を噛み締める
廃墟ロケ当日 スタジオで服とヘアメイクを軽く行いバスに乗り込む 少しミーティングを行いスタッフはカメラの準備を行う 神門は緊張しているのか膝の上で拳を作り足元一点を見つめている
四季
神門
四季
神門
四季
神門
四季
神門
神門はスマホのカメラロールから写真を見せてくれた 紫の髪の青いメッシュが入ったテーマパークキャストみたいな格好のキャラクターだった 神門の特徴的な口元のホクロやまつ毛などはメイクによって完全に隠されている
四季
神門
四季
神門
四季
神門
四季
神門
神門
四季
四季
神門
四季
四季
神門
四季
四季
神門
四季
四季
神門
四季
太陽に笑う四季にもう雨雲のようにかかっていた不安は吹っ飛んだ BloodWeapon… 確かアイドルグループだったか メディアには3人が多く写っていたから隠れていただけなのか…
神門
四季
神門
四季
四季は4人で家で撮った写真をカメラロールから探す 神門にスマホの画面を隠される
神門
他のメンバーではなく「四季」が知りたいと神門は言う
四季
神門
四季
神門
真っ直ぐな目で言われると流石に恥ずかしい だけどファンを持つのは初めてだ きっと神門もそうかもしれない
四季
神門
四季
2人は肩を寄せスマホを互いに見せながらこれまでの記憶を共有する 思い出がありすぎて 伝えたいことが多すぎて スタッフに止められるまで話続けてしまった
撮影の準備が終わり本番が始まる 最初のタイトルコールはアドリブでとの指示があった 二人で顔を見合わせる カメラが回る
四季
神門
四季
神門
順調に企画は進んで行った
怖い話も聞き車は廃墟の門の前で止まる 体にマイクや顔を映すためのカメラが取り付けられる 神門はハンディカメラを 四季はフィルムカメラを スタッフから受け取る
四季
神門
四季は満身創痍だった 元々ホラー系が嫌いなのもあるが 車の中で聞いた怖い話が耳にこびりつき底知れない恐怖に支配されていた 作り話だったとしても怖いもんは怖い もう全身が震えていた
四季
神門
四季
どうにか怖さを紛らわせるために頬を叩く
四季
神門
四季
廃墟探索が始まった 1階から入りまずは上の階へ登っていく 2階は診察室が多い 一つ一つ見て回る 3階4階は病室になっている 壁にはスプレー缶の落書きがされている
四季
神門
四季
神門
最上階にたどり着いた
四季
神門
四季
神門
四季
後にBloodWeaponにオファーが来ることはまた別の話
階段を降りて地下へ向かう
神門
四季
神門
四季
神門
四季
神門
カツン……
四季
思わず神門に抱きついてしまった
四季
神門
四季
神門
四季
神門
四季
神門
地下への階段は下がる度に重苦しく1歩下がる事に夏なのに嫌な冷気を感じる 霊安室と書かれた札を発見し神門はカメラでじっくり映す
神門
四季
神門
四季
神門
四季
ごくりと唾を飲む 地下のせいか結構寒いし 怖すぎて早く帰りたい もうむしろこの後直行で家に帰って 多分帰ってきてるだろう3人の誰かと一緒にベットで寝たい 今日は多分ひとりじゃ寝れない気がした
四季
ドアノブを握り冷たい手の感覚に身震いする ゆっくりドアノブを押しドアを全開にする
神門
四季
中に入った拍子に足が何かに取られ盛大にすっ転んだ バタン… 急にあたりが暗くなる え?ドアが勝手に閉まって……? 素早く立ち上がりドアの方へ手を伸ばす 押しても押してもドアが開かない
四季
神門
四季
神門視点 ドアは押しどなので前に押す 四季視点 パニックになっていて引きどなのに押している
神門
四季
神門
四季
ドンドンドンと四季はドアを叩く 神門は渾身の力を込めてドアを蹴破った
ドゴン!!!!
四季
神門
四季
神門
四季
神門は四季の腕を引き上げ腰に手を回す
神門
四季
車に戻るとスタッフが出迎えてくれた その中で見たことない人物もいた 顔を変な布で隠したインチキ霊媒師みたいな人だ その人は四季を見るなり近づいて肩を結構強めに叩く そのあとパンと柏手を叩いた
「寒くなかった?」
神門
「霊安室は寒かったでしょ?」
神門
四季
「帰りはいつもの道じゃなく遠回りして帰りなよ?」
四季
神門
「ついてきちゃうから」
四季
声は優しいのにただならぬ雰囲気を感じる 本能がこの人に従った方がいいと訴える 四季はこくこくとうなづいた
神門
神門はスタッフにカメラを渡す 全員を乗せ車が動き出す 神門の撮ったカメラをスタッフと監督とインチキ霊媒師っぽい人が確認する この後はスタジオに着いたら自然解散になる 仕事自体はもうほぼ終わり 四季はスマホをポケットから取り出す
四季
「かけなおさない方がいいよ」
インチキ霊媒師っぽい人が四季へ話しかける
「履歴ごと消去して君のお仲間にもさっきかかってきたものは履歴ごと消してとお願いしてね」
四季
「あとこれ」
四季と神門は小瓶と袋を受け取る
「家入る前に袋の塩をふってから入ってね、お風呂入る時はシャワーじゃなくて湯船で小瓶のお酒入れて入りなね」
四季
神門
インチキとか言ってすいませんでしたと四季は心の中で謝る 鈍感な四季でも分かる 明らかに霊がつかないように祓ってくれてる
車はスタジオにつき着ていた服を着替える スマホで仕事が終わったことを連絡する 神門とは逆方向だったのでスタジオで解散 四季は言われた通りいつもの帰り道じゃない違う道を通って家路に着いた
四季
京夜
無陀野
真澄
真澄は四季の頭に着いた粒を払う 四季は霊媒師の言う通り家に入る前に塩を頭からふりかけたのだ
四季
京夜
京夜はお風呂場に向かった
無陀野
四季
真澄
四季
真澄
四季
無陀野
真澄
京夜
四季
無陀野
無陀野は四季を抱き寄せる
四季
京夜
真澄
無陀野
そのあと風呂に入って京夜に髪を乾かされた
四季
四季はのそりとベットにあがり壁側に寝る 無陀野は部屋の電気を消しベットに上がってきた 布団を整え横になる 流石に1人用のベットに男二人は余裕がない それに無陀野の布団からは爽やかな洗いたてのシーツの香りがする 心地よい上品なムスクの香りだ
無陀野
四季
無陀野
四季
無陀野
四季
無陀野
四季
無陀野
四季
無陀野
四季
無陀野
四季
無陀野
四季
四季
無陀野
四季
四季
四季はベットから飛び起きて部屋を出る 無陀野も四季を追って部屋の外へ出た
真澄
京夜
四季
真澄
京夜
無陀野
京夜
真澄
京夜
無陀野
京夜
真澄
無陀野
四季
京夜
真澄
四季
無陀野
京夜
四季
真澄
京夜
無陀野
四季
この後4人はリビングで一緒に雑魚寝した
後日あのインチキ霊媒師と再会しちゃんとお祓いしてもらった
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝🔫☂️💉🔎続けぇ!!