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辛くて…苦しくて ○にたくて
だから…部活を 辞める事にした
黒音
黒音
学年主任
学年主任
学年主任
黒音
次の日… 最悪な事が起こった…
学年主任
突然、会を開いたのだ
Aちゃん
黒音
2日間に渡り 音楽部と私達で 話し合いを行った…
数人の先生も見守り…
…正直…辛すぎて 言葉に表すのが 無理なので…
二日目にあった事を言います
二日目の事
その日は…音楽部の 人達が謝ってきたんだ
部長
部長含め 同じ学年の音楽部全員が 謝ってきた
Aちゃん
そして……
学年主任
その他の人達
部長
黒音
部長
部長
その他の人達
''傷ついたんなら謝る'' その言葉に…私は…
思考が停止しました…
私の事も虐めてたくせに…
黒音
数学の先生
黒音
黒音
数学の先生
黒音
黒音
あの時…大声で 言いたかった
私の事もいじめた癖に…
先生だって知ってたくせに 見て見ぬふりしやがって…と
でも…言えなかった…
だって…頭の中が 真っ白になったから…
その後…会は終わり Aちゃんとも一言も話さず その日を終えた…
担任
黒音
部活を辞めたと言うのに
私の心は一切 晴れなかった…
でも…私が○ななかったのは
レイアさんのお陰なんだ…
黒音
黒音
…レイアさん…… 実はね…
私は貴方に嘘を 言いました
本当はね…本当は
三年生になった時も 友達だと思って無かったの
勿論、レイアさんは 私を救ってくれた恩人
だけど…音楽部に 裏切られたショックがあまりにも 大きかった
だから…人を信じるのが 怖くなってしまった…
でも…三年生のある日
やっと貴方の事を友人だと 思える時が来たんです
主
主
主