コメント
11件
……尊……
あ"ー、、神だわ、、 次回!!ないしょうBL(((殴
もうひとつのカップルかー!… ないしょu(((殴 楽しみすぎる!!!
甘赤気づいたんだよね
クリスマスプレゼント開けてなくね…?
⚠️ BL 水青(💎🤪) R 18 あり 青がモブにヤられます
それではどうぞ!
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今日はほとけと出かける日
片思いのせいか、勝手にデートだと思い込んでしまう…
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…遅くね?
確かに俺も早く来すぎたけどさ
でも言うて5分前だぞ?
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いふ君〜!!!
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息を荒くして焦っているような声で俺を呼んだのは
間違いなくほとけだ
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寝坊した理由はシンプル
普通に緊張してた
だってだって、これ実質デートじゃん?!
緊張しないでって言う方がおかしいよ…
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めっっちゃ緊張した…
なんか時々距離近いし…
あいつ絶対無自覚だ…
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男
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いきなり知らない人に話しかけられ、返事をした時
ドンッ
男性が壁に押し付けてきた
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男
舌なめずりをしながらこっちを見る男
背筋がゾッとした
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男
男は俺の腰の方に手をやりこう言った
男
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いふ君ってこんなにトイレ長いの?!?!
いや、それは無いか…
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心配になりいふ君に電話をかける
だけど、出たと思ったら切れてしまった
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彼の安全を信じて彼の元に行くことにした
いふ君がいると思われる場所に行くと…
男
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犯されてるいふ君が居た
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男
うわ、なんか怖そうな顔してる
こんな人相手した事無いんだけど…
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スマホを手に取り脅す
男
スマホはあっという間に取られてしまった
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頭おかしい
正規法で無理なら仕方が無い
……ちょっとだけ痛い目でも見せるしか無さそうだ
ドンッ
軽く男の腹下辺りを殴る
男
男はあまりに痛かったのか腹を押えてしゃがみこんだ
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いふ君はどっちに引いてるのか分からない”えー”を出した
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口調は大丈夫な感じだけど、顔を見たらかなり傷ついているような顔だ
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本当はもっと一緒に居たいけど
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なんとなく、いふ君の顔が明るくなった気がした
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何だか気まずそうにソファに座っているいふ君の隣に腰掛ける
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いふ君は作り笑いをして返した
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改めていふ君を見てみたら、なんだか嫉妬心が湧いてきた
あぁ、知らない奴に脱がされたんだ。とか、
あぁ、知らない奴に犯されたんだ、挿れられたんだって
そんなことを思っているうちに、自然といふ君を押し倒していた
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いふ君はあまりに自然な流れに反応が一拍遅れた
戸惑ういふ君を無視してキスをする
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何も考えていない頭の中を無視して発した言葉
…今言おうと思ってなかったのに
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いふ君は突然の告白に混乱してしまった
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期待してないけど、何処と無く期待してた言葉
でも、どうせ友達として、なんでしょ?
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心の声を読み取ったかのように言ってくれた
あぁ、そっか
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薄ら視界が滲む
ようやく実ったんだ、この片思いが
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いふ君の頭をそっと持ち上げて唇同士を重ねる
舌を入れると、「んッ」と甘い声が聞こえた
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いふ君の方からも舌を絡ませてくる
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息が足りなくなり口を離すと、いふ君は蕩けた顔でこちらを見つめた
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下を脱がしていふ君のナカに指を挿れる
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グチュッグチュクチュッ
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顔を真っ赤にしてぎゅっと僕の服を掴む
喘ぎ声とか、もう何もかもが可愛い
上の服に手を入れて胸の小さな突起物も弄る
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ズッッチュッッン
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いきなり奥に挿れたからか、足をガクガクさせ、涙を流す
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パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
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ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
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ぐっといふ君の方に引き寄せられる
そのまま深いキスをいふ君の方からしてきた
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キスをしているといふ君のナカが締まった
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ナカから自分のを抜こうとした時
いふ君が足で僕が抜こうとするのを止めた
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パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
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一歩…いや、何十歩も進展してようやく繋がった2人
最後に、2人が幸せになる瞬間を一緒に見届けませんか?
最終話まであと0話
NEXT➩♡1000+5コメ
もう察してる人もいるかもですが、このストーリーではもう1つカプが出来ますよ(。ˇ艸ˇ)
あと、甘赤のスマホの充電が現在8%
あら大変今布団の中だから充電出来ないわ(?)