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ジミニヒョンから ボゴミヒョンの家族の事
それから、Vヒョンとの 関係について全部聞いた
Jungkook
頭が追いつかない
どうしてっ.......
JIMIN
JIMIN
JIMIN
JIMIN
Jungkook
Jungkook
JIMIN
僕が嫉妬するぐらい 仲の良い2人
Jungkook
JIMIN
JIMIN
きっとVヒョンは自分で 何とかしようとしたのかもしれない
なのに僕はっ.......
自分の気持ちを一方的に伝えるばかりで Vヒョンを悩ませてたっ.......
JIMIN
JIMIN
JIMIN
Jungkook
ジミニヒョンは僕を救ってくれた
このままの僕でいいって 言ってくれた時
今のままでいいんだってっ... 変わらなくても大丈夫なんだってっ...
教えてもらえた
Jungkook
Jungkook
Jungkook
Jungkook
JIMIN
JIMIN
JIMIN
ジミニヒョンは何かを決意したか のようにベンチから立ち上がった
JIMIN
JIMIN
Jungkook
Jungkook
JIMIN
JIMIN
Jungkook
僕は返事をして、この場を去った
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JIMIN
JIMIN
JIMIN
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僕は走った
とにかく走り続けた
Vヒョっ.......いや
......." テヒョニヒョン "っ!!
Jungkook
Jungkook
どこにいますか?
会いたいっ......会いたいですっ
会って抱きしめたいっです.....
やっと.......っ
やっとテヒョニヒョンと 始められるんだ
【V said】
ジョングガの誕生日プレゼント
何にしようかと悩んでいた時に ある物を見つけた
V
" マフラー "
もう冬物が出てるの?って いうぐらいにこの店では数々の 冬の品物が揃っていた
V
まだ使う時期には早いけど これからに丁度いいかもしれない
店でマフラーを買い上げたあと
袋に入ったマフラーを手に持って 1人で舞い上がる自分
受け取ってもらえるかは 分からないけど
ふと、袋に入ったマフラーを見て あの冬の事を思い出す
V
俺は左手にはめていた指輪を そっと見る
指輪をつけてるなんて知られたら 気持ち悪がられるよね
【ねぇ、ジョングガ】
【俺はいっぱい傷付けたし、 泣かせたのに】
【沢山好きって言ってくれたよね】
V
V
【だから、今度は俺がジョングガにいっぱい好きって伝えるから】
V
V
V
【誰かを想った気持ちが 時間が無駄になっていく事を考えると寂しいんだ】
V
【プレゼント渡したらジョングガ、どんな顔するかな】
ドンッ!
V
V
【俺はジョングガの】
V
V
V
【喜んだ顔が見たいな】
V
V
キキィーーーー!
V
ドンッっっ
【そして俺が1番におめでとうって言いたいな】
通行人
通行人
【大好きだよ ジョングガ】____。
コメント
26件
え?え?テテじゃないよね?死んじゃわないよね?
きぇぁあぇぇぇぇええ??!!!ハッピーエンドかと思ったけど、そう簡単には行かんよなぁァァァァァ
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!? 死んじゃうの嫌だよ。゚( ゚இωஇ゚)゚。