ゆみ
コンバン٩(*°ㅁ°*)ノ ワッ!!
ゆみ
いや、外が若干明るいからおはようか?
ゆみ
まぁいいや!
ゆみ
寝てたら友達の電話で叩き起されてゲームに付き合わされ…今現在、友達は寝たのに主は寝れないという緊急事態なので書きます(?)
ゆみ
ちなみに深夜の3時なので深夜テンションです!( ˙꒳˙ )
ゆみ
それじゃ
ゆみ
(。・ω・)ノ゙ イッテラッシャーィ♪
???
あれ?起きた?
桃
っ!
???
そんなに驚かなくてもいいのにw
桃
お前は誰だ、
桃
もしかして死神様か?
???
www警戒しすぎw
???
俺は怪しい人じゃないよ?w
???
同じ村の村民だしねw
桃
え、
桃
それってどういう…
???
自己紹介するね!
紫
俺は紫!
紫
よろしくね?
桃
あ、あぁ
桃
俺は桃だ…
桃
あ、そうだ赤…
紫
あ!その子なら大丈夫だよ!
桃
なんでそんな事がわかるんだ?
紫
だってその子は死神様が治療してくれてたからねw
桃
っ?!
桃
死神様は大人しか助けないんじゃ…
紫
え?
紫
あ!そっか、あの村の村長の言うこと信じてるのか…
桃
は?
桃
なんだよそれ、
紫
……桃くん、そろそろ帰りな?
桃
え?
紫
桃くんと赤くんはここに来るべきじゃない。
紫
それと、崩れる可能性があるから神社には近ずかないでね?
桃
(意味がわからない。)
紫
さ!ほら!赤くんを連れて帰りな!
桃
赤はいつ目が覚めるんだ?
紫
その子結構危ない状態だったから意識の回復には少し時間がかかるって死神様が言ってたよ!
そう言いながら紫という同い年くらいの男は赤を背負う俺を軽く押してきた。
仕方なく帰ることにした俺は後ろを振り返って言った。
桃
なぁ、せめて死神様にお礼が言いたいんだけど……
紫
ごめんね?死神様は人間が嫌いなんだ、特にあの村の人間はね…
桃
なのに治してくれたんだな、
桃
死神様にお礼を言っておいてもらえるか?
紫
うん!いいよ!
紫が返事をする姿を見ると同時に花畑に目をやると、
赤と見た時よりも枯れている花が多くなっていた。
ゆみ
(。・ω・)ノ゙ オカエリ♪
ゆみ
なんか今までの作品より小説感を出したいなと思って書いてると変な感じになりますねw
ゆみ
それじゃ
ゆみ
٩(ˊᗜˋ*)وおつぷり!!