青
桃
桃さんは、聞いた途端
難しそうな顔をして……
桃
と、返した
橙
桃
……じゃあ、監禁された僕の過去を言わないとね
青
橙
青
橙
青
青
青
青
青
橙
青
青
赤
青
青
橙
青
橙
青
……大丈夫かな
わかってくれたかな
橙
……!!
青
わかってくれた……っ
赤
……
わかってるけど……
聞いてくれるのか……
橙
青
……聞いてくれる……っ
桃
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
桃
わかった……かな
そうだったのか……
……ごめんね、気づけなくて
青
桃
絶対わかってくれてない
だって、俺は最低なやつだから
A
桃
A子
桃
A
桃
A
A
桃
桃
でも……このことは誰にも言ってない
迷惑かけるから
青
桃
いつの間に……
桃
青
うっ…
こんな青くん初めて…っ
青
青くんなら……
桃
青くんは俺の話を真剣に聞いてくれた
何も言わず
けれど、青くんは
青
ずっと撫でてくれた
桃
青
え……?
青
青
青……くんっ……
桃
青
桃
寝た……
これじゃあ…ベッドに運べないや
青くん、ちょっと来てー
青
青
赤
赤
青
青
赤
青
赤
赤
青
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