主(らるる)
主(らるる)
今は塾の帰りだ 暗い道を一人で寂しく歩いていた しばらく歩いて行くと向こうから一人の男性がこちらに向かって行くのが見えた そっからだった最悪な人生が始まったのは…
〇〇(夢主)
初兎
〇〇(夢主)
ぶつかったしかも知らない人とぶつかったって言うよりもあちらから自分にぶつかってきた
初兎
初兎
その時だった
初兎
〇〇(夢主)
初兎
初兎
〇〇(夢主)
そっから自分は記憶がないどうしてこんなところにいるのかも…
〇〇(夢主)
〇〇(夢主)
〇〇(夢主)
初兎
〇〇(夢主)
〇〇(夢主)
初兎
その声を聞いて私はハッとしたそれは自分の推しの声にそっくりだったから
〇〇(夢主)
初兎
〇〇(夢主)
初兎
初兎
〇〇(夢主)
初兎
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続き待ってます