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クールなあなたは○○だった。

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クールなあなたは○○だった。

2 - クールなあなたは○○だった。¦過去

♥

401

2020年03月20日

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○○

あ、あのっ、えーと、

○○

と、友達になって貰えませんかっ?

ジミン

あ、いいよ、

ほら

また

断れなかった

なんで…、?

こいつなら、裏切らなそう。

そんな偏見を持っているのか…、

それとも、

信じたい。と

思っているのか…。

遡る事、2年前

高1の時だ。

俺の事を

好きですっ!

と。言っていた女が

他の男にも同じ事を言っていたと言う事

そこから女は信じられなくなった

信じたくない存在となった

○○

おーいジミンさんっ!

○○

おーいっ!

ジミン

あ、ごめん、

○○

今日

○○

私のお家に来ませんかっ?

ジミン

はっ、?

健全な男子高校生なめんなよ。

○○

だ、だめですかっ、?

ジミン

あ、い、いいよ、

○○

・・・?

ジミン

。?

○○

良かったぁ…!なんか、元気なかったですからっ!

○○

元気に出来なかったら嫌だなぁって思ってしまって!

○○

え、えと!お家で楽しめるようなもの準備しなきゃですねっ!

○○

何がいいですかっ?

ジミン

い、いやっそこまでしなくても…。

○○

そうですかっ!ですよねっ!

○○

じゃあっ、Switchしましょ!

ジミン

あ、うん、

○○

楽しみですねっ!

○○

にこっ「笑った」

ジミン

っ、、

ヤバぃい緊張するっ。いや、何故急に恥ずかしくなるんだっ。

もしかして、

恋愛対象にみてしまったのかっ。。!

いやいや!ナイナイ…。

ないって自分で言ってしまうと、胸が

苦しくなる。

これは、

そういう気持ちなのか…?

この作品はいかがでしたか?

401

コメント

13

ユーザー

(〃艸〃)

ユーザー

続き楽しみにしてます!!

ユーザー

続き見たいです!あー楽しみ!!

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