○○
あ、あのっ、えーと、
○○
と、友達になって貰えませんかっ?
ジミン
あ、いいよ、
ほら
また
断れなかった
なんで…、?
こいつなら、裏切らなそう。
そんな偏見を持っているのか…、
それとも、
信じたい。と
思っているのか…。
遡る事、2年前
高1の時だ。
俺の事を
女
好きですっ!
と。言っていた女が
他の男にも同じ事を言っていたと言う事
そこから女は信じられなくなった
信じたくない存在となった
○○
おーいジミンさんっ!
○○
おーいっ!
ジミン
あ、ごめん、
○○
今日
○○
私のお家に来ませんかっ?
ジミン
はっ、?
健全な男子高校生なめんなよ。
○○
だ、だめですかっ、?
ジミン
あ、い、いいよ、
○○
・・・?
ジミン
。?
○○
良かったぁ…!なんか、元気なかったですからっ!
○○
元気に出来なかったら嫌だなぁって思ってしまって!
○○
え、えと!お家で楽しめるようなもの準備しなきゃですねっ!
○○
何がいいですかっ?
ジミン
い、いやっそこまでしなくても…。
○○
そうですかっ!ですよねっ!
○○
じゃあっ、Switchしましょ!
ジミン
あ、うん、
○○
楽しみですねっ!
○○
にこっ「笑った」
ジミン
っ、、
ヤバぃい緊張するっ。いや、何故急に恥ずかしくなるんだっ。
もしかして、
恋愛対象にみてしまったのかっ。。!
いやいや!ナイナイ…。
ないって自分で言ってしまうと、胸が
苦しくなる。
これは、
そういう気持ちなのか…?






