/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
エミさん
皆さんどうも
エーミールです
今、私の大好きな紅茶を 飲んでいるのですが
この紅茶を美味しいと言ってくれた彼と 最近会わないんですよねぇ
少し寂しいというか、 またお話したいというか、
表情一つ一つが可愛くて、
ずっと見ていたいと思うんですよ
零
エミさん
エミさん
零
零
エミさん
エミさん
零
エミさん
零
エミさん
零
エミさん
零
エミさん
ああ。
私が貴方のその笑顔に 何度心奪われた事か
貴方の素直な言葉一つに、 何度顔を染めた事か
エミさん
エミさん
零
エミさん
懐かしい感じがする。
前は、もっと強引だったかもな
今は、貴方をまた失うのが怖くて 思いっきり抱きつくことができない
前の私が好きだと言ってくれた貴方。
今の、臆病で弱い私を同じように好きだと 言ってくれますか？
エミさん
エミさん
零
零
エミさん
零
零
零
………、貴方のそういうところに、 私は惹かれたのだろう
「一緒にいて心地良い」？
それはこちらのセリフですよ
エミさん
エミさん
エミさん
エミさん
零
→♡2000
コメント
9件
ちょっとずつ皆んなが心開いてるのが好き
続きを楽しみに待っています
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ