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2号機
2号機
2号機
2号機
あらすじ ある日、一虎と千冬は一緒にお風呂 に入ってた時の事。一虎が入浴中に 幼児化し、記憶は幼初期までの記憶 だけになってしまったのだ。 ちなみに千冬は一虎に想いを寄せて いるが、告白はしてない。
千冬
一虎 ショタ化
千冬
一虎 ショタ化
千冬
一虎 ショタ化
千冬は体を洗い終えるとすぐに一虎を風呂から出した。
一虎 ショタ化
千冬
一虎 ショタ化
千冬は欲に抗えず一虎を押し倒してしまう。
一虎 ショタ化
千冬
千冬は風呂から出たばかり一虎の中にいきなり自分のものを入れた。
一虎 ショタ化
千冬
思いっきり抜き差しをする
一虎 ショタ化
千冬の肌と一虎の肌が触れ合うパンパンと言う音と一虎の喘ぎ声が部屋に響く。
一虎 ショタ化
千冬
千冬と一虎は夜が深めた。