コメント
2件
続き気になる〜!続き待ってます!!
めっちゃ続き気になります(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
episode 1 .
Prolog
最近 アンチ や 誹謗中傷 が 物凄く増えてきた 。 俺らcrpt が 人気になるにつれ どんどん 増えていく。 今でさえ 結構 疲れてるのに まただよ、 せめて メンバーには 楽してもらいたい 。 そんな ことを思いながら 今日も 皆殻 届いた コメント を見ていた。
jp
やっぱり 目に付くのは 誹謗中傷コメント 優しく 暖かい コメントの方が 多い 。 それでも 目に付く のは アンチ の 方だ
jp
俺は おかしくなりそう な 程 自分に 問い掛け続けた 。
jp
jp
jp
もう、 この時には 既に おかしくなっていた しまっていたのかも そうとしか 考えられない 。
気付いた 時には 病院の ベッドの上 だった どうやら 俺は 倒れていたらしい 。 それも 精神的な病気 が 原因で … 。
jp
あの時 あのコメントを 見なければ … なんて考えてた時も あった。 けど それよりも 絶望したのは 目覚めた時に 医者から告げられた あの言葉 。
落ち着いて 聞いてください 。貴方は 【 心因性失声症 】 という ストレスやトラウマによって 引き起こされる 病に なってしまいました。
………ッ は? 、 。 冗談 か何か そんな事だと思いたかった。 けど 言葉を出そうとすると どうも 喉に 何かが 詰まってるように 言葉が出ない。
jp
無理に出そうとすれば 、 激痛が来る そんな気がしてしまう 。の方が あっているかも しれない … 。
jp
もう少し したら tt 達が 見舞いに 来るらしい 本当は 来て欲しくない 。 こんな事になって みんなは 俺に 失望 してしまうかもしれない 。 それが ものすごく 俺の中で 一番 怖い 。
jp
そろそろ 時間だ 。 どうしよう バレるのは 嫌 かと言って 無視し続ける なんて こんな事 絶対 したくない 。
tt side .
tt
tt
俺らは今殻 jpの 見舞いに行く 所 。 なんで 急に倒れてしまったのか 、 倒れた日 一日中 考えたけど 俺には 何も 分からなかった 。 思い当たる事も 無い だって いつも へらへら して 巫山戯て 、 弱いとこなんて 滅多に 見せないんだから 。
tt
na
na
tt
yan
tt
yan
俺が 一番 しっかり してないと ダメなのに けど 俺らは 何故 倒れたのか 理由を知らない だから 怖い 何が待ち構えているのかは 着くまで誰も分からないから 。
tt
na
na
na さんは 凄い なぁ 、 。 皆 黙ってる中 弱さひとつ見せずに 一番先頭で 引っ張ってくれる 。
俺も 見習わないと いけない 。 __
na side .
na
本当は ものすごく怖い 。 心配性なのも 相まって 心臓が爆発しそう それくらい 怖い 、なんなら病室になんて 行きたくもない 。
yan
tt
それでも、 私がみんなを導かないと 。 それに 皆も 同じくらい 怖いんだから
na
それに 私は ゛貴方 ゛ と 約束しましたから
tt side .
tt
俺が一番に入った 。心配過ぎて 。 誰よりも先に 知りたかった …
tt
彼を見ては 直ぐに 涙を零してしまった それは 先程までの 不安と 今、彼を見て 分かった 安心感 。 jp は ぐっすりと 気持ちよさそうに寝ていた
na
さっきまで 弱いところ ひとつ 見せなかった na さんも 静かに 微笑みながら 泣いていた 。 一緒 に いた時間が 誰よりも長いから 一番 苦しかった よな …
yan
yan
dn
mf
他メンバーも そう 皆 泣いていた 。 この時 俺は 気付かなかったけど 、 1人だけは 泣いていなかった 。 ずーっと 寝ている jpを 見つめて __
jp side .
jp
これは みんなが帰ったあと 、。 俺は 結局 寝たフリをする という 選択肢を 選んだ 。だってそれなら 心配されない 、何より バレないから
これで 良かったのか … なんて 考えても 分からない 。 時間の無駄 。 けど 嬉しかった のは やっぱり 君は 俺との 約束 を守ってくれたんだね 。
jp
俺が 居ないときに crpt を 引っ張る 俺の 代わりになる リーダーは na さん 君 しか 居ないんだよ … 。 __
Prolog 終