/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
鈴
なんでいつもすぐバレちゃうのかな
一樹
鈴の格好じゃね？
怜
俺もそう思う
蓮
たしかにな〜
鈴
え、まじか、
鈴
それじゃぁ私にイメチェンしろと？
一樹
おん
鈴
あー、ちょっとまっててな
鈴はどこかへ行った
ガサゴソ
鈴
これでいっか
鈴
戻ってきたぞ〜
一樹
おー！
怜
鈴すげぇーな！
蓮
すごっ！
トコトコ
後ろから足音が聞こえた
鈴
ん？だれ？
マイキー
よぉ
ドラケン
さっきのを
ドラケン
謝りに来た…
鈴
…
蓮
…
一樹
…
怜
…
マイキー達
すまん！/すいません！
鈴
許す…
マイキー達
ありがと！/ありがとうございます！
一樹
次からは言うなよ？
時は流れ数ヶ月後
マイキー達と鈴達は仲良くなりました
鈴
見てくれてありがとう！
一樹
次回からは
ぬっし☆
「あなたは気づいてる…？」は
長続きします！
長続きします！
怜
なのでよろしくね！
蓮
またな！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
