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⚠️注意⚠️ ・空くんがだいぶアレな思想 ・魈様が可哀想 ・色々ご都合 ・魈様が可哀想 ・ちょっとだけアルベドが出てくる ・アルベドも空くんに協力してる時点でアレ
なんでも見れる方のみお進み下さい。
アルベドの研究室
空
アルベド
空
筋弛緩薬(きんしかんやく)は筋肉の動きを弱める薬らしいです。にわか知識なので間違ってたらごめんなさい()
アルベド
空
アルベド
空
アルベド
空
アルベド
空
アルベド
空
空
アルベド
空
空
空
アルベド
空
アルベド
空
アルベド
空
アルベド
空
アルベド
アルベド
空
アルベド
空
アルベド
アルベドはくすりと小さく笑い、少し悪戯っぽい笑みを浮かべてこう言った。
アルベド
望舒旅館 屋上
魈
空に呼び出され、姿を現した魈は腕を組みながら要件を聞く。
空
魈
空
空に案内され、席に着く。
空が魈の前に差し出した杏仁豆腐は、いつもと変わらず白く綺麗な四角をしている。
いつも通りスプーンですくい、そして口に運ぶ。 口に入れたそれは変わらぬ食感だが、味に少し違和感がある。
魈
空
魈
空
魈
空は向かいの席に座り、魈の食事風景をじっと観察する。
魈
空
空は悪びれもせずに謝ると、少し話題を変える。 ナタにはこんな歴史があったとか。 魈と同じように、仮面を被って落下攻撃で戦う女の子が居たとか。そういう他愛もない友人や冒険の話だ。
魈が杏仁豆腐を食べ終えて、数分するまでその話は続いた。
魈
ぐわん、と視界が大きく揺れる。まずい、と思った瞬間には魈は横に倒れ、椅子から転げ落ちた。
魈
こんなの、業障の症状でも有り得ない。
つまり、考えられる可能性は……
魈
空が何かを盛ったとしか思えない。 凡人の薬など効かないが、他の国には仙人にも効果のある薬を作れる者もいるだろう。
魈
信じたくは無いが、安易に信用した自分が悪かったのかもしれない。
魈の心に、ゆっくりと、確実に暗い影が広がっていく。
魈
ゆっくりと光を失っていく魈の瞳に、空が穏やかな笑顔で近付いてくるのが映る。
空
魈のすぐ側に来た空は、魈の頬を優しく撫でながらそう言う。
魈
空
全てを諦めたような静かな顔をした魈の耳に、空の言葉は半分も入ってこない。
魈
何処に、と聞き返そうとしたが、それは声にならなかった。
何故かは分からないが、やけに胸が締め付けられる様に痛い。
魈
胸の痛みを誤魔化すように溜息を吐いた魈を抱えると、空は自分の壺に移動した。
靴を脱がされると、脱力しきった体を優しくベッドに寝かせられる。
何故態々今から殺す相手をベッドに寝せるのか、と魈は虚ろな瞳で空の顔を見上げる。
魈
空
魈
空
魈の服の上から、首からヘソ、そして下腹部に向かってのラインを指先でなぞる。
魈のズボンに指先が引っかかると、そのまま見せつける様にゆっくりとズボンを下ろしていく。
魈
あまり大きな声を出すことはできないまま、少し震えた声で魈が疑問を口にする。
空
露出した魈の太ももの内側に、優しく指を這わせる。少しくすぐったくて、同時に羞恥心が湧いてくる。
魈
空
魈の無抵抗な左手を捕まえると、手袋につけられた神の目を優しく撫でる。
魈
今まで、何千年も肌身離さず持っていた神の目を取り上げられそうになって、魈は不安や焦燥が入り交じった顔を浮かべる。
空
魈
空
服越しに、魈の胸の突起に口付ける。くすぐったい程度の、甘く緩い快楽に魈は眉をしかめる。
魈
空
魈
空
魈の未使用の、幼子の様に薄い色素のそこに触れながら空は聞いてみる。
魈
空
魈の脚を開かせると、自分の指にローションを纏わせる。 なるべく自分の体温に近くなるまで温めると、魈の後孔に優しく触れる。
魈
ゆっくりと中に指を這わせ、緩く中を解す。
薬の影響か、既にほぐれている。というより、締め付けが緩い。
空
中を指で広げながら、前立腺をカリカリと指先で弾いて虐める。
魈
前立腺を弾かれる度に、きゅん、きゅん♡と甘く腹の奥が疼く。
魈
空
魈
空
魈
空
魈
空
魈
力の入らない体では、首を振ることすらできない。 魈はただ与えられる快楽を享受することしか出来ず、生理的な涙が一滴流れ落ちた。
魈
空
魈
魈の陰茎の先端から、とぷとぷと溢れ出すように、ゆっくりと精液が漏れる。 腰も生理的な反応からか、ぴくぴくと跳ねている。
空
イったばかりで、どこかふわふわとした思考の魈の頭を優しく撫でる。
魈
空
魈
空
魈
名前を呼ばれ、視線だけで空の方を向く。空は自分のズボンを脱ぐと、痛い程に膨らんだソレを魈の後孔にあてがう。
魈
空
一旦ここまでです。
続きは多分すぐに公開します。
空魈、誰でもいいから書いてくれないかなぁ……(チラッ)