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ジェシー
くっそ！とれねぇ！
北斗
ジェシー！
ジェシー
北斗！
北斗
おい、それ、、
ジェシー
ルシファーにやられた
北斗
じゅりは？！
ジェシー
、、、、
ジェシー
やられた。
北斗
え、？
ジェシー
ルシファーにやられた、闇堕ちしたんだ。
北斗
嘘だろ、？
ジェシー
羽の状態を見れば、分かるとは思うけど、真っ黒の可能性が高い、
北斗
なんで、じゅり、、
樹
この魔界からでられないなら闇堕ちしたっていいじゃん？
ジェシー
じゅり！！考え直せ！
樹
直さない。俺は正しいから。
北斗
じゅり、お前捕まるぞ
樹
捕まえればいいだろ？お前らだって俺を捕まえることはできる。魔法を封じることが出来る。そうだろ？
ジェシー
ああ。できるよ。
樹
拘束外してやるよ
樹
外れろ
パキーン
ジェシー
魔力封じるぞ
樹
好きにすればいいだろ
ジェシー
魔力ふうz
ジェシー
（樹の魔力が多すぎるっ、、、）
ジェシー
くっ、、、
北斗
ジェシー？！
ジェシー
魔力が多すぎる、、
樹
ふっ笑
樹
潰れr
〇〇
浮かべ
樹
んっ？！
〇〇
好き勝手な行動はしないって約束したじゃん忘れた？
樹
ごめんなさい、、
〇〇
部屋に戻っておきな、
〇〇
落ちろ
樹
はーい
ジェシー
何が狙いだ
〇〇
ただ単に私は過去の話をしただけ。
そしたら急に闇堕ちするって、
そしたら急に闇堕ちするって、
北斗
なるほど、
ジェシー
そんなので信じるわけねぇだろ！
ジェシー
お前樹の家族まで悲しませる気か！
〇〇
え？
ジェシー
あいつは愛せれてんだよ、
なんなら、生涯を誓った人もいる
樹を解放しろ。今すぐにだ
なんなら、生涯を誓った人もいる
樹を解放しろ。今すぐにだ
〇〇
、、わかった
ジェシー
樹だけでもいいからここからだせ、
笑っいて欲しいんだ、樹には、
苦しまずにずっと！
笑っいて欲しいんだ、樹には、
苦しまずにずっと！
〇〇
わかったから、やめろ、また来る
〇〇
しつれい、
樹
大丈夫だったか？！
〇〇
ごめんね。
暗い心よ、彼の心から無くなれ
暗い心よ、彼の心から無くなれ
樹
〇〇、？
〇〇
樹さようなら泣
〇〇
天界へ、飛んでいけ
樹
〇〇！！！！
樹
天界か、、？
大天使
樹！！！
樹
大天使様！
大天使
他のものは、？
樹
分かりません、離れ離れになってしまい
大天使
報告を、
樹
はい、
樹
魔界には、冬と雪がありました、
樹
その2つの境目にはどこか悲し様な感じがしました
大天使
なるほど、お前ルシファーに惚れてないよな？？
樹
惚れてはいません
大天使
ルシファーはどんな感じだった？
樹
髪が長く黒髪で、ボッキュンボンでした
大天使
ほう、、他には？
樹
魔力が凄かったです。あの春と冬はルシファーの魔力で、ルシファーの城は強力な魔法は使えれませんでした
俺の予想では自分が暴走した時に城を壊さないためだと予測します
俺の予想では自分が暴走した時に城を壊さないためだと予測します
大天使
なるほど
樹
あと、魔界に入る前は大量の水がありました、 一般の人が魔界に入ることはとても無理だと思われます。俺自身も息が続かなかったので
大天使
なるほど！ルシファーの力はほんとに強いな、
樹
あと、ジェシーは、ルシファーに拘束されていました
大天使
なに？！
樹
俺が解放しました
大天使
よくやった
大天使
他にはあるか？
樹
はい、あります
樹
竜骸を出してきました
大天使
魔界の伝説の竜を？！
樹
はい、あとは、俺自身が体験したんですが
樹
ルシファーに収納されました
大天使
中は？
樹
怖い感じで寂しいような木がいっぱいありました
樹
小さい女の子の声もしました
大天使
子供時代のルシファーの可能性があるな
樹
え？
大天使
ルシファーの家系は必ず子供の心を収納しないといけない
樹
え？！なんでですか？
大天使
子供と言うのは好奇心旺盛で、何でもしたがって、わがままなんだ、それに比べたら大人は、大人しく、立派でわがままも言わない、それがルシファー家の言い伝えだから必ずしないといけないんだ
樹
そんなっ？！
大天使
ずーっと収納されている子供心は悲しく寂しく、どこかでさまよっている
大天使
ルシファーはそれに気付かない振りをしているんだ
樹
あの、大天使様
大天使
なんだ？
樹
失礼に当たりますが
大天使
うん
樹
貴方はなんでそんなに
樹
ルシファーに詳しいのですか？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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