主
お久しぶりです
雪
長くない、?
聡
確かに
主
ごめんなさい、ごめんなさい
主
はい、今回は、
雪と聡の雷の日
バカレア高校
たまり場
聡
、、、なんか、天気悪いな
達也
確かに
哲也
、、、?
摩耶
哲也、?
哲也
雪、居なくない?
ユウキ
あれ、ほんとだ
誠
、、、どこ行ったの、
聡
、、、おい、雪、(雪は聡の背中に隠れてた)
雪
?バレた、?
聡
俺にはバレてんぞ
哲也
、、、居たの?
雪
うん
達也
そこに居たんだ
帰路
聡
、、、
達也
雪、
達也
大丈夫か、?
雪
?大丈夫
哲也
、、、なんか、雨降りそうだな
摩耶
、、、確かに
ユウキ
、、、不思議な天気だね
誠
梅雨、だからな
聡
まぁ、そうだな
雪
、、、雨、降ってきてない?
聡
え?
達也
あ、
数分後
哲也
おい、風邪ひくぞ
摩耶
急げ
聡
、、、?雪
雪
、、、
達也
雪?
ユウキ
、、、ほんとに、大丈夫、なんだよな、?
雪
え?あ、うん、
誠
、、、大丈夫?
雪
大丈夫、
聡
、、、ん、
雪
?
聡
、、、ほら、背中、貸してやる
雪
え、うん
聡
、、、
雪
、、、(聡におんぶしてもらっている)
聡
、、、(雪、こんなに軽かったっけ、)
達也
、、、雪、聡、
聡
?
哲也
濡れるぞ、
摩耶
、、、雪の服、少しだけ、透けてない?
ユウキ
、、、ほんとだ、
誠
、、、雪、ちょっといい?
雪
?
雪
うん
達也
、、、(ジャケットを雪に着させる)
雪
あ、ありがとう
哲也
、、、良いんだよ、
摩耶
俺らは、雪と聡の2人を応援してるから、さ?
雪
、、、そうなの、?
聡
、、、ふ、俺らの家、来てもらう?
雪
うん、
ユウキ
いいの?
雪
うん、
誠
ありがとう
雪と聡の家
聡
、、、
雪
、、、?聡、
聡
、、、雪、風呂入ってきな
雪
はーい
達也
、、、あ、俺も、服、
哲也
、、、あ、そっか
摩耶
、、、雪にジャケット貸してたから?
誠
そうだろうね
数時間後
外では、
少しづつ、雷雲が近づいていた
雪と聡の家
リビング
達也
、、、雪、大丈夫かな、
摩耶
、、、
聡
、、、ちょっと、見てくるわ
ユウキ
え?大丈夫なの?
哲也
、、、雪にも、プライベートもあるし、
聡
、、、そうだな、
数分後・雷がなり始めた
雪
、、、
聡
、、、雪、大丈夫だから
達也
雷、怖いの?
雪
うん
哲也
、、、大丈夫だから、
雪
?
聡
、、、よし、
聡
好きな物作るから、
雪
うん、
摩耶
、、、(雪の手を握る)
雪
?
摩耶
、、、これで、怖くないでしょ
雪
うん
数時間後
雪と聡だけになった
雪と聡の寝室
聡
、、、
雪
、、、
聡
、、、雪
雪
?
聡
、、、怖くないように、なんか、する?
雪
なに?
聡
、、、(雪の顔に近づく)
雪
、、、?
聡
、、、ちゅ(軽くキスをした)
雪
、、、
雪
聡、?
聡
、、、怖いなら、俺と一緒に、キスしよ、
雪
え、なんで、
聡
、、、ダメ、?
雪
、、、いいよ、
主
ここまでです
雪
、、、なんか、長いね
主
雷、怖いんでしょ
雪
べ、別に、怖くないもん
聡
ほーら、雪、嘘つかないの
雪
っ、聡、いたの?
聡
ひどっ、でも、いいよ
雪
?
聡
、、、雪、
聡
雷怖いなら、俺と一緒に居よっか、
雪
うん!
達也
はぁ、
哲也
ははっ、いつも通りだな
摩耶
確かに
ユウキ
学校で、これをやられると、俺らが困るんだよね
誠
確かに
主
締めますね
達也
ハート
哲也
コメント
摩耶
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ユウキ
お願いします
誠
バイバイ
次回 〜そろそろ、リクエスト〜