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pr side.
クラスの扉を開けて、それぞれ席に座った。
今年は出席番号が1番後ろだから、窓際の一番後ろである。
あっきぃは___と目を配ると、6列あるうち、俺の3列隣に座っていた。
また真ん中の席か、
目立ってしまって誰かに取られるのでは…とそわそわしていると、チャイムが鳴り少しずつ教室が静まっていった。
ある程度の挨拶を終え、転校生を紹介する流れになった。
正直どうでもいいので外の方を見ようとしたが、今回はその気にならなかった。
あっきぃが本当に取られてしまうのではないかと心から心配なのだ。
すると、扉がゆっくり開き、特徴的な髪のやつが入ってきた。
teacher
mz
ほーん。クール系か…
少し気になり横目であっきぃの方を向いてしまった。
それがダメだったんだ。
それは今までに見たこともないほど輝かしい横顔をしていたのだから_____
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ak side.
朝の会が終わって、俺は隣の席になった転校生のまぜ太くんに話しかけてみた。
ak
mz
ak
ak
mz
ak
まぜちと仲良くなれて嬉しい!!!
人生で1回は転校生と友達になってみたかったんだよねぇ〜!!
そうだ!ぷりちゃんも紹介しよーっと!
ak
pr
ak
pr
ak
pr
mz
pr
ak
pr
mz
pr
mz
ak
pr
mz
pr
ak
これから楽しくなりそう〜!!!✨
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初日の授業が終わり、帰宅時間になった。
俺は、ぷりちゃんは勿論まぜちも誘って並んで帰っている。
mz
ak
pr
ak
急に言い出したと思えば。
鼓動が早くなっていくのがわかる。
今誰かに胸に手を当てられたら恥ずかしくて溶けてしまいそうだ。
mz
そう言って近づいて___
え、?近づいて…
mz
ふっ、と笑いながら俺の顎に手を添えた。
所謂顎クイ…というやつだ。
それを真っ直ぐ捉える金色の瞳は星のように美しく、思わず見とれてしまう。
…って、
ak
ak
mz
ak
むっと頬を膨らませて再び彼を見れば、悪魔(いたずら)な顔を浮かべていた。
胸のドキドキが鳴り止まない。
どうしよう、と助けを求めてぷりちゃんの方を見ると、なんとも言えない顔をしていたので話題を振る。
ak
ak
mz
ak
mz
ak
pr
mz
ak
pr
pr
ak
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その後も沢山話していると俺の家であるアパートの前に着いた。
ぷりちゃんは部屋隣だけど、まぜちは家どこなんだろ…?
ak
mz
pr
mz
ak
mz
ak
mz
pr
ak
mz
ak
ak
pr
mz
ak
pr
mz
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家に帰って最初に目に入ったのは、飼っている愛犬。
高校の場所があまりにも遠くて始めた一人暮らし。
最初は親に否定されたけど、ぷりちゃんも付いてくって言ってくれてそれならと了承して貰えた。
確かに頭も悪い俺が一人暮らしなんてほぼ無理だっただろう。
ちょうど部屋が隣り合わせの賃貸アパートを見つけたから、そこに2人で住むことにした。
ただ、ぷりちゃんはもっと頭の良い学校に行きたかったのではないかと思うと罪悪感が大きい。
ak
この子は愛犬のいゔくん!!
通称ジャークちゃん!
実家から付いてきてくれためっちゃ可愛い子なんだ〜!!
ak
家に帰ったらまず犬に向かって話しかけるのが引っ越してからの日課。
悲しいことがあったら顔を見てなのか擦り寄ってくれたりもする。
今日は眠たいのかあまり反応を示さない。
ak
と言うと自らソファの方に行って寝る体勢を作っていた。
ak
そう声を掛けて、ためてた食器の洗い物を始めた。
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