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鈴華
こんにちは。
鈴華
どうぞ！
鈴華
はぁ、、もう、嫌だな、、
ガチャ
マイキー
でさ〜！
ドラケン
あ？おいww鈴華が、居るぞ？
千冬
ほんとだww
ばじ
なんか、歌うのか？
鈴華
歌うか、、
ドラケン
歌うらしいぜww
千冬
どんだけ、音痴なのか聞きましょうよww
ばじ
いいなww
鈴華
スーッ
何もわかんなくて、、
見えなくても、、
何もわかんなくて、、
見えなくても、、
マイキー
？！
鈴華
でも、知ってるよ、君は優しい！
千冬
え、、？
とうまん
(す、ずか、、？)
鈴華
寂しい時も、辛い時も、きっと、きっと！
抱きしめるまで！（ニコッ）（（泣き
とうまん
泣いてる、、？
鈴華
正直に、生きれなくても！
マイキー
なんで、、なんで、、
ばじ
泣いてるんだよ、、
鈴華
上手に今日を、笑えなくても！（泣き
千冬
鈴華、、さん？
鈴華
傷ついた日々、、過去の夜を、、
ドラケン
ま、まさか、、
鈴華
きっと、、
きっと！！！
抱きしめるから！
鈴華
バイバイ！みんな！大好きだったよ
マイキー
す、ずか、、？
鈴華
（ニコッ泣き
ドンッ
千冬
え、、
千冬
鈴華、、さん？
ドラケン
は？
グシャ
マイキー
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
ドラケン
なんで、、だよ、、
千冬
鈴華さん、、鈴華さん！！
ばじ
くそっ、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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