/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
【キヨ×牛沢】
⚠ご本人様方には一切関係ありません
⚠「あ、こういうの受け付けない…」 と感じたら即閉じて 可愛い動物の動画を見てください 癒やされます
⚠エチ要素があります 痛々しいですが タチさんは試行錯誤中でございます ちょっとやっちゃう時もありますが 決して痛めつけたい訳ではない… …ないよね？ないのよね？？ ……うん！信じよう！！という訳で 大目に見てあげてください
⚠ある意味怖いかもしれません ですがこれはフィクションです フィクションで フィクションなのです！ ご理解頂けましたでしょうか？ …え？頂けない？？ なんとか頂いてください ……はい？ 「何が怖いか分からなかった？」 大丈夫です これはenokenが作ったお話なので 分からないのが正解です
enoken
おれはどこで選択肢を 間違えてしまったのだろうか
自分なりの答えを選んできたのに 一体、どこで……
ー数日前・居酒屋ー
ガッチマン
牛沢
周りを見る牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
キヨ
牛沢
ガッチマン
いつの間にかキヨが近くに立っている
ガッチマン
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
嬉しそうに牛沢に聞くキヨ
牛沢
牛沢
俯く牛沢
ガッチマン
ガッチマン
キヨ
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
顔を上げキヨを見る
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
レトルト
隣の奥の席で手を振っているレトルト
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルトのいる席へ行ってしまうキヨ
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
悲しそうな顔のガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
こうしておれの恋は 始まる事もなく静かに終わった
この後、おれとガッチさんは 他愛のない話をしながら たくさんお酒を飲み
レトルトがこっちの席に来る頃には…
レトルト
ガッチマン
ぽや〜としながら レトルトを見るガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
ぎゅう♡
レトルトに抱きつくガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
牛沢
ごくごくっ……
グラスに残ってたお酒を 一気に飲み干す牛沢
牛沢
グラスをテーブルに置き 背中を壁につける
牛沢
牛沢
視界がぼやけてくる
牛沢
おれはゆっくり目を閉じると そのまま眠ってしまった
失恋とともに 深い深い漆黒の夢の中へ
目が覚めればまた 今までと変わらない日常が 始まるのだと疑わずに…
ー現在ー
牛沢
目が覚める牛沢
牛沢
カーテンが締め切られた 薄暗い部屋の中 ベッド以外の家具は無く
ジャラジャラ…
牛沢が体を起こすと同時に 鎖が音を鳴す
服を剥ぎ取られた裸のおれと
金属の首輪に その首輪とベッドを繋ぐ長い鎖
ツゥー…
牛沢
牛沢の入口から 血の混じった白濁液が垂れる
牛沢
ガチャッ
牛沢
キヨ
タオルの入った洗面器を片手に キヨが部屋に入って来る
キヨ
ゆっくり牛沢に近付くキヨ
キヨ
牛沢
怯えた表情でキヨを見つめる牛沢
キヨ
ため息を付き 牛沢の首近くの鎖を握る
ガシャンッ！！
牛沢
鎖を床に押さえ付け 足で踏みつけた後 牛沢を無理矢理四つん這いにさせる
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
ぐぷっ…
牛沢
牛沢の中に指を入れ
ぐちゅっ…ぐちゅっ……
牛沢
キヨのを掻き出す
キヨ
牛沢
キヨ
ぐちゅっ！ ぐちゅぐちゅっ！！
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
『許さねぇから…』
最初にここで目が覚め 無理矢理犯された時も そう言われた
何度理由を聞いても教えてくれず
どんなに謝っても許してもらえない
牛沢
おれはキヨに 何をしてしまったのだろうか
あんなに仲が良くて 相談など親身になって聞いてくれた 優しいキヨに そう言わせてしまうほど…
ぬぷっ…
牛沢
牛沢から指を抜く
キヨ
牛沢
キヨにタオルで 入口を綺麗に拭かれる
キヨ
踏んでいた鎖を離すキヨ
牛沢
首が楽になり そのまま横に倒れる
牛沢
ふわっ……
牛沢
牛沢の頭に手を置き 優しく撫でるキヨ
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
撫でるのをやめ 立ち上がる
キヨ
ガチャ…バタンッ
牛沢の言葉に返答する事なく キヨは出て行ってしまった
牛沢
『許さない』という言葉
痛みしかないセックス
何度も何度も
" お前の事が嫌いだ "
そう言われてるような気がして 心と体がボロボロになってゆく
でも、どんなに無理矢理犯され
幾度とない恐怖に襲われても
おれはキヨを 嫌いになる事はなかった
いっそ嫌いになれれば楽なのに おれの気持ちは頑なにそれを拒む
牛沢
そんな辛そうな顔してまで こんな事をする理由を…
どうしたら前みたいに 笑ってくれるのかを……
ー数日後・深夜ー
ズチュッ…ズチュ……
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
ズチュッズチュッヂュプッ！
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
ちゅうちゅうぅ…
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
ちゅうぅ…
牛沢
牛沢
キヨ
ヌチュッ……
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
パチュパチュッ♡ パンパンパンッ♡
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
パチュパチュパチュッ♡ パンパンパンパンッ♡
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
びゅるるっどぷどぷ♡
キヨ
牛沢
牛沢
視界が少しずつ暗くなっていく
キヨ
心配そうに牛沢を見るキヨ
牛沢
牛沢
長時間とも思えるような 苦しみと痛みに耐えていた事と 急な快楽に力尽き おれは気を失ってしまった
この日以来 キヨとセックスする度に 感じるようになった
『入れないで』
『感じたくない』
『イキたくない』
口から出る言葉とは裏腹に 体が快楽に溺れていく
好きだという気持ちも どんどん膨らみ おれの理性を支配していく
牛沢
嫌われてるって分かっているのに どんどん離れられなくなる
いつかは終わりがくると知っているのに ずっとキヨのそばにいたいと 願ってしまう
牛沢
この歪な形をした楽園に 染まりきる前に……
ー数日後ー
牛沢
いつものようにキヨに 体を拭かれている牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
これがただの脅しではないと 分かっている
おれを監禁してる時点で すでに罪を犯しているのだから
おれがキヨの言う事を無視すれば 間違いなくキヨはレトルトを…
牛沢
牛沢
牛沢
……来て、くれたら…？
……あれ…？
おれはどうしたいんだっけ……？
キヨ
牛沢
キヨの顔を見る牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
……違う
おれはここから出たくて…
だから、キヨから 逃げないといけなくて……
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
レトルトだけじゃなく ガッチさんも来てくれたら
助けを求めて ここから……
ー数時間後ー
レトルト
隣の部屋から レトルトの声が聞こえてくる
牛沢
ドアの前に座り 聞き耳を立てる牛沢
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
牛沢
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
牛沢
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
レトルト
キヨ
レトルト
牛沢
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
牛沢
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
牛沢
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
牛沢
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
牛沢
牛沢
ピンポーン(呼鈴)
レトルト
レトルト
1人分の足音が遠ざかる
……ガチャッ…
レトルト
ガッチマン
牛沢
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
2人分の足音が近付いて来る
牛沢
ガッチマン
キヨ
ガッチマン
キヨ
キヨ
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
牛沢
見ているこっちが恥ずかしくなるほど いつもラブラブな二人
幸せそうに笑い合って
お互いの事を1番に考えていて…
『いつか好きな人と付き合えたらさ 二人みたいなカップルに なりてぇよな』
ずっと前にそう キヨが言ってたっけ…
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
レトルト
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
キヨ
レトルト
牛沢
牛沢
レトルト
牛沢
牛沢
ガッチマン
レトルト
牛沢
牛沢
ガッチマン
レトルト
レトルト
レトルト
ガッチマン
2人分の足音が ゆっくりと遠ざかっていく
牛沢
今が…
キヨが黙ってくれている今が ここから逃げ出す 最初で最後のチャンス
これを逃せば恐らく二度と キヨから逃げる事も この状況からキヨを救う事も出来ない…
牛沢
牛沢
ドアの方を向き ゆっくり顔を上げる牛沢
牛沢
……ジャラ…
牛沢
微かに鎖が音を鳴す
牛沢
振り返り ベッドを見つめる牛沢
牛沢
ガチャン……
玄関のドアの閉まる
牛沢
ガチャッ…
部屋のドアが開く
キヨ
牛沢
キヨを見る牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
ぎゅっ…
キヨ
立ち上がりキヨの手を握ると ベッドに向かって歩き出す牛沢
キヨ
ぐいっ
キヨ
キヨをベッドに押し倒す牛沢
牛沢
キヨにまたがる
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
なでなで…
キヨ
キヨの頭を撫でる牛沢
牛沢
牛沢
ちゅっ…
キヨ
キヨにキスをする
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
やっぱりおれの選択肢は 間違ってなかったんだ…
牛沢
牛沢
キヨ
ぐいっ…
牛沢と体勢を入れ替え 上になるキヨ
キヨ
牛沢
今後キヨが おれをどうしたいのかは分からない
このまま監禁し続けるのか
解放して 普通の生活に戻すのか
でも、おれはどちらでも構わない
もう、すでに この歪な形をした楽園に 染まりきってしまったのだから…
牛沢
牛沢
今まで想ってくれていた分以上に キヨに癒しと快楽を与えて
おれから一生 離れられないようにして あげるからね……？
コメント
14件
いやぁ最高すぎですね。主様の作品大好きだからこれからも書いて欲しい！あと、リクエストなんですが、フジヒラ？とかフジキヨとか、最俺の話出して欲しいなって…？できたらでいいです！
もう大好き 世界遺産
こういうのめっちゃ好きです…！もお凄すぎる…それしか言い様がない… てかそれぞれのメンバーの受けの短編集作ってくださるとか本当に尊敬…！😭
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ