/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青
おひさしぶりです！ 連載中の後編おたのしみに！ 先にこっちあげます！
いきなりなんですけど、 攻めがあ～気持ちいっていうのよくないですか？ 、、すみません、笑
僕は青
この世界での愛されヒロイン
に、なりたかったな
僕は嫌われ者
家族からも 愛された記憶が無い
愛されるのは弟の赤ばかり
そんな僕にも
求婚がきた
青
桃様が、？
赤
なんであんな有名な家の伯爵が
赤
青に、
青
ﾋﾞｸｯ
僕だってわからないよ
会ったこともないし
家族からはなにも言われずに
そのままおくりだされた
唯一の一言
破談になっても帰ってくるな
お前に居場所なんてないからなら
と
青
わかってます、
そして、特に持ち物も無く
馬車に乗って向かった
青
うわっ、！
青
凄いお城
青
さすが、、
青
僕も立派な妻になれるよう
青
頑張るぞ、！
そう意気込んでいた
桃
、、
青
！
青
桃様！
桃
え、？
青
求婚を受けた青と申しますﾍﾟｺﾘ
桃
お前は誰だ？
青
え、？
桃
俺が求婚したのは青で間違いないが
桃
見た目が赤髪だった、
青
それは、弟のことで、
桃
ハァッ、
桃
俺には確かに青と名乗った
青
そんな、
赤が僕の名前を使って、
桃
それにお前は
桃
青は
桃
夜遊びが酷いという噂があるが？
青
そんなことしたことありません！
青
それは、弟のことで、
桃
男が何人もいるような奴とは結婚なんて御免だ
青
ちが、
桃
とにかく、暫くは部屋にいろ
桃
、、
そう言って桃様は歩いていった
青
赤は僕の名前を使って夜遊びを、
青
そっか、
青
僕これから、どうなるんだろ、
とある漫画の設定真似してます！ 求婚された花嫁は1年後離縁される？だった気がします！是非読んでください！！ 続きは似ないようにします！
♡1000～ コメントもまってます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
