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「久しぶりだね。旅人。」
淵下宮ぶりに会う鈴風。
「もうすぐ、花神誕祭が始まるわ!」
神の誕生を祝う祭り。
「歌や絵の芸術が知恵に関係するわけが無いだろう。」
「このまま花神誕祭を続けるのは禁止だ。」
それが、始まるはずだった。
「ナヒーダって呼んでちょうだい。」
不思議な雰囲気を纏う少女。
「あっ!ナラだ!キロクが言ってた通り、こっちに来た!」
ぴょんぴょん跳ねる不思議な小人
「マラーナが…!」
拡大する死域。
「ウツァヴ祭をしよう!」
苦しみの中でも始まる小さなお祭り。
「貴方はーーー誰?」
「私はキロク。鈴風の名前を借りてここまで来たんだ。」
キロクと名乗る存在。
「彼らは今、君の救国の英雄と思い込んでいる。」
現れた執行官第2位
「ナヒーダ!キロク!」
貫かれる身体。
「なるほど。理解した。」
教令院の変人とも称される書記官。
「つまり、俺の行動は予測されている、と」
スメールで恐れられている大マハマトラ。
「ーー禁忌」
「アビス」
「世界樹」
「深淵」
「砂漠」
「かつてスメールに居た三柱ーーいや、四柱の神々」
「ーーねえ、キロク。貴方は一体、“何”?」
禁忌の知識の汚染は止まらない。
「私は。名において、あなたのことを忘れないと、記録し続けると誓おう。大切な親友よ。」
「世界がーーー私をーー忘れてーー」
世界樹で聞こえたあの声の真意は…
草の神の座す国で、一体何が起こっているのか。
「ふふ、やっぱりおかしいわ!あなた!」
世界を旅する旅人は、いかなる軌跡を残すのか。
スメール編
「砂と森の記録」
開幕!
予告と違うお話になる場合もあります。