白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
こっちがもふくん
こーゆー枠がじゃぱぱ
白兎
白兎
白兎
白兎
その日はいつも通りに散歩をしていた
もふ
存在に気付き隠れる
もふ
隠れた木の枝の隙間から見える緑色
おばあちゃんの家にいく時にふと見た花畑
お花を摘もうとどんどん森の中に入る
じゃぱぱ
すぐに居なくなってしまった紫色の影
いつもと同じ道なのに何か違う
じゃぱぱ
…そのまま足を動かした
おばあちゃん家に行った帰り道
じゃぱぱ
自然と「また会える」と思った
だからこそ、俺は逃げ出したのかもしれない
じゃぱぱ
また会いたいと思ってしまった
あの子が去ってしまった
そりゃ…俺は狼だもんな…
もふ
じゃぱぱ
一瞬見えたふわふわした耳と尻尾
もふ
触れてはいけない運命にある事が憎い…
もふ
じゃぱぱ
初めてあった緑色の彼
初めてあった耳と尻尾が生えた人
だけどそんなことも叶えられない
叶えてみたい
もふ
出会ったという事実が既に
終わりに近いのかもしれない…
コメント
9件
続きないんですか?
白兎ちゃんの 物語しか勝たん🥺👊
もふじゃぱで☆☆☆パロ嬉しいです〜! 本名呼ばれたってことはあやかさんかあかりさんですか…w?