今日はジミンと、○○の、カップルの一日のお話です!
ちなみに、→→🔞🔞ですよ!
ピョンテにオススメ!
8:00
ジミン
こらー!!

○○(私)
ワァ!!Σ( ˙꒳˙ ;)ビク

○○(私)
なっ何!?

ジミン
はやくおきないとぉぉ!
おしおきだぞぉぉ!

○○(私)
寂しいなら、しょうじきにいったらどぉお?

ジミン
むーっだ!

○○(私)
んふふ///
かわい

ジミン
○○のほうがかわいいし!!

○○(私)
フーン///

ジミン
ねー

○○(私)
んー?

ジミン
今日、ヤル?

○○(私)
は?ぇ?

ジミン
何さ

○○(私)
嫌だ

○○(私)
今日は、ゆっくりする!

ジミン
今日の、○○は、s?

○○(私)
知らない!

ジミン
今日の、○○は、嫌い!

○○(私)
え?

○○(私)
ふーん

○○(私)
イイもん!
○○だって、ジミンのこと嫌い!!

ジミン
え?、なんで、いつもは、くん付けてるのに、今日は、呼び捨て?

ジミン
ね?浮気してる?

○○(私)
するわけないじゃん!

○○(私)
もう、知らない!!

ガチャ!
(○○は、家から、出ていった)
○○が、持っているのは、スマホと、お金の入ったお財布だけ
ジミン
え?

ジミン
言いすぎたかなぁ。(泣)

○○(私)
もお!
浮気なんかしてないのに!

○○(私)
日曜日くらい、休ませてよ!

ジミン
○○は、買い物なのかな、それとも、家出?

ジミン
でも、荷物は、まだあるし。

○○(私)
さて、家出てきたのは、いいとしても、どこに行こうか

グク
お!○○!

○○(私)
あ!ぐー君!

グク
こんなところで何を?

○○(私)
あの、お邪魔さしていただいてもいいですか?

グク
全然どうぞ!

○○(私)
ありがとう!

○○(私)
あの、実は、

グク
はい。相談なら乗ります

○○(私)
ジミンくんと喧嘩しちゃったの

グク
どうして?!

グク
あんなに、ラブラブなのに?ヤッた?

○○(私)
最近は、してない

グク
だからだよ

グク
そぉだ!

○○(私)
ん?

グク
あの、まずね!○○が、押し入れにかくれといて、俺が、ジミンヒョンを、家に呼んで、その事を話す!

グク
それでどう?

○○(私)
うん!
いいよ!

○○(私)
ほんじゃ、隠れるね!

グク
おっけー!

グク
あの、ジミンヒョンもしもし?

ジミン
あ、もしもし

グク
グクだけどー

ジミン
はい。

ジミン
なんですか?

グク
俺の家来てよ。

グク
大事なことがあるので・・・

ジミン
え?、何かあった?

グク
とりあえず急いでください

ジミン
分かった。今行く

グク
はい!

グク
ジミンヒョンか

ジミン
はい。

ジミン
お邪魔します!

グク
どうぞどうぞ

ジミン
んで。何?

グク
あの、俺、2階にいて、外見てたんだけど、そしたら、○○が通ったの

ジミン
うん。

グク
○○が、ジミンのやつ!浮気なんかしてないのに!勝手に決めつけるなよ!って怒ってたよ?

ジミン
はぁ?

ジミン
( ー̀дー́ )チッ!

グク
まぁ。落ちていて

ジミン
うん。

グク
どうかしました?

ジミン
いや。喧嘩しただけ

グク
あんなに、ラブラブだったのに?

ジミン
なんで?決めつけるなよ!

グク
落ち着いてください!!
ジミンヒョン!

グク
僕、見て、聞いてしまったんです。

ジミン
なにを?

グク
僕は、ホテルで、止まっている時に、たまたま、○○と、ジミンヒョンを見た。でも、しゃべりかけなかった。それで、たまたま、部屋が隣だった

ジミン
ギク!

グク
その時の、12時

グク
変な声が、横の部屋から、聞こえてくるのです。

グク
その声が、ヤル声なのです。あぁ///って聞こえます

ジミン
それが!それがなんだよ!

○○(私)
(そんなの聞いてない!)

グク
エッチしてましたよね?

ジミン
うっうん。

グク
ラブラブじゃないですか!

ジミン
うん。・・・

グク
それで、○○の事は、どう思ってんの?

○○(私)
(ドキドキ)

ジミン
好きです。
でも、嫉妬で、嫌い!!って言ってしまったんです。

ジミン
仲直りしたいです。

ジミン
でも、○○は、家出して、いません。

ジミン
会いたいです(泣)

グク
大丈夫ですよ。ジミンヒョン。(ジミンを抱きつく)

ジミン
(グクを強く抱きしめる)

グク
おーい。○○ー

○○(私)
はーい

ジミン
って、○○!!

ジミン
(ギュッ!)

○○(私)
//////

ジミン
(チューっ)

○○(私)
ぁ///

ジミンは、服を着たまんま、ジミンのアソコを、○○の、体に腰を振るようにこすりつけた
○○(私)
んぁ///

ジミン
んぁっんぁっ///

グク
ちょ!何を、人の家で!

ジミン
おっお前、俺たちのエッチの声聞いたんだろそれならいいじゃねぇかよ!、

グク
もぉ!えっち終わったら帰ってね!

ジミン
分かったよ

○○(私)
ちょ!

ジミン
んぁ?

○○(私)
何もありません。///

ジミン
良い子だ///

○○(私)
んぁっんぁっんぁっ///

ジミン
はぁんぁっ///

グク
まったく、何を見てるのだか(じー( ⚭-⚭))

グク
俺のあれ立ってるんだけど///笑うわぁ

ジミン
んぁっ///ハァハァ///

○○(私)
もっと、降って

ジミン
おりゃァ///んぁっんぁっんぁっ///

○○(私)
んぁっんぁっんぁっ///
んっんっ///

グク
うわぁ。ジミンヒョン白い液が

○○(私)
赤ちゃん作るう///

ジミン
可愛いの産むためには、これを、○○の体に入れなきゃ///んぁっ///

グク
結婚してないのに。

ジミン
んぁー。終わったよ。

○○(私)
まだやりたい

グク
もうやめてください。
あとは、自分の家でどうぞ

ジミン
グクのこと忘れて、腰振りすぎた

グク
はい。凄かったです。
あと、この汚れたベットどうすれば?

ジミン
あ。大丈夫大丈夫。ついてないから。

グク
結婚してたっけ?

ジミン
はい。まだです。

○○(私)
寂しいよぉ///

ジミン
大丈夫!おいで!

○○(私)
うん!

ジミン
よかった。いつもの、○○に戻って

グク
たまには、やるのも大切ですよ?

ジミン
うん!

と。言うことですね!
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