テラーノベル
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つあ
つあ
つあ
つあ
つあ
のあ
のあ
のあ
私は布団に入ったまま、呟いた
通常なら、 学校へ行っている時間ですが、 どうせ時は止まっていて、 時間も止まってるんです
のあ
そんなことを考えたとき、ひとりの女の子が頭に浮かんだ
いつも、一緒に行っているオレンジ髪の、かわいい子
いつも私を待ってくれてる人
のあ
のあ
一度深呼吸をして、落ち着いて
のあ
いつも通り笑顔を作って
お母さん(使い回し)
お父さん(使い回し)
あい
帰ってくることのない返事に期待する
のあ
のあ
のあ
タタタタタタ
私はただただ無心で、あの子に会うのだけを考えて、走っていました
のあ
???
のあ
えと
えと
今日も待ってくれてました、いつもの場所で、、、、
私なんかまたなくてもいいのに、、、、
のあ
でも、そんな大好きな相手にも、本当の笑顔を見せられない
えと
のあ
えと
のあ
のあ
えと
えと
こんな、えとさんとの何気ない会話が、私を救ってくれる
私は紛れもなく、彼女が好きだ
でも、この気持ちは、
私が本当の笑顔をえとさんにみせれるようになるまで
言いません、言えません、、、、
つあ
つあ
つあ
つあ
つあ
コメント
4件
へい、 殴ってくれる人ここカモン