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みこと視点
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みこと
なっちゃんに両手を広げられ、 その腕の中に俺は飛び込んだ
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みこと
いつも俺に『可愛い』その言葉 を沢山伝えてくる
みこと
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みこと
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みこと
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なっちゃんが『ほら、早く来いよ』 なんて言うから ソファーでヤることになった
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みこと
みこと
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みこと
それでも俺の心配な気持ちが勝って ゆっくり挿れ始める
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みこと
そのなっちゃんの煽るような声を聞いて 俺は一気に奥に突いて 同じ早いリズムで突き続けた
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みこと
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みこと
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みこと
なっちゃんが言ったように俺は 1度抜けるくらいまで引き抜き、 奥まで勢いよく突いた
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みこと
みこと
