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たっつん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
あの方は逃げれたのかな……
そんな事を暗い中でずっと思っている………
永遠とは……長くは続かない
アイツらが言っていた
｢別館の本｣
この情報を誰かに届けられたら……………！
足音が聞こえてきた、俺はそろそろ死ぬのか？
足しか見えない……
顔が分からないけど……やっぱり_____に決まってる
なんでそんな事をしたのか
来世で会ったら絶対また
「一緒に遊びましょう！」
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
えと
たっつん
えと
えと
たっつん
えと
えと
たっつん
えと
えと
たっつん
たっつん
えと
たっつん
たっつん
たっつん
えと
えと
たっつん
たっつん
えと
たっつん
たっつん
えと
馬鹿なことをした、そんな事はわかってる
言い出したのは俺だし、なのにそれを庇って_____は死んだ。ごめんなさい
俺は、反省しても許されないのは分かってるでもこれ以上被害が広がらないようにｯ！
って、思ったけど笑
今そいつは、俺が隠れてるクローゼットの近くにいる
息一つしたらバレるぐらいの距離、
自分の心臓が何処にあるのかはっきりとわかった
でもｯ……もう無理。
「ごめんなさい」
えと
たっつん
たっつん
えと
えと
たっつん
えと
たっつん
えと
たっつん
えと
？？？
？？？
？？？
？？？
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