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ここで働かせてください!

あなたの本当の名は琥珀川…

怖がるな。私はそなたの味方だ

さぁ行きな、振り向かないで

贅沢な名だねぇ。今からお前の名は千だ

行きな!おまえの勝ちだ!早く行っちまいな! 

千尋(千)

琥珀川…

千尋(千)

千…

千尋(千)

誰なの。

千尋の母

千尋起きなさい!

千尋(千)

わっ!

千尋の母

なーに母親の顔みてびっくりしてのよ。

千尋の母

お母さん仕事があるから庭の水やりよろしくね

千尋の母

ご飯はテーブルにあるから冷めないうちに食べてね

千尋(千)

なにも、早く起こさなくていいじゃん

千尋(千)

せっかくの日曜日だって言うのに

千尋の母

なんか言った?

千尋(千)

いえ、言ってません。

千尋の母

それじゃ行くからよろしくね

千尋(千)

はーい

千尋(千)

行ってらっしゃい

朝食を食べ終え 庭の水やりも終えた千尋

千尋(千)

今日の夢…

千尋(千)

何回みたというの

千尋(千)

何度も夢に出てくる

千尋(千)

琥珀川…

千尋(千)

千…

千尋(千)

一体誰なの

千尋(千)

思い出せない

千尋(千)

忘れちゃ行けない何かを

千尋(千)

忘れてる気がする。

千尋(千)

千尋(千)

千尋(千)

千尋(千)

今日はいい天気だし外行こうかな、

ザワザワ 風が強く吹いている

千尋(千)

あーもぉ〜!

千尋(千)

さっきまで風なかったのに!

千尋(千)

って

千尋(千)

ここは?

目の前には長い道

千尋(千)

確か

千尋(千)

ここは

千尋(千)

4年前引越しする前にお父さんが寄り道してった道

千尋(千)

確かこのまま真っ直ぐ行くと

千尋(千)

石像があって

千尋(千)

このトンネル…

千尋(千)

ハッ!

千尋は思い出す全てを何もかもを あの日琥珀川、いや、ハクに会ったこと 自分がそこで働いたこと 誓いを立ててしまったこと ハクに助けて貰ったこと

千尋は走る

千尋(千)

琥珀川はハクのこと!

千尋(千)

千は私の事!

千尋(千)

会いたい!

千尋(千)

ハク

千尋(千)

ハク

千尋(千)

ハク!

千尋(千)

私のバカなんであんな大切な思い出忘れちゃうの

千尋(千)

早く行かなくちゃ

千尋(千)

((タッタッタッ

千尋(千)

着いた…

千尋(千)

???

そなたは人の子だな

???

ここは人間が来るような場所ではない

???

夜になる前に帰らぬと、元きた世界に戻れなくなるぞ!

???

さぁ!帰るのだ!

千尋(千)

ちょっ、ちょっと待ってください!

千尋(千)

私は千尋!いや、千!

千尋(千)

千です!

千尋(千)

前ここで働いていた者です!

???

だれだ?

???

そんな者は知らぬ

???

早く帰れ

千尋(千)

あの!

千尋(千)

ハクってい人いますか?

千尋(千)

どうなったか知りたいんです!

千尋(千)

ご存知でしょう?

???

千尋(千)

おば…湯婆婆さまの弟子の人です!

千尋(千)

((ハクもう居ないのかな、自分の居場所へ帰ったのかな

???

もういい!知らぬそこにいたいのならばそこにいるがいい一生そこに居たって構わない

???

だが前みたいに

???

あっ…

千尋(千)

前みたいに?

千尋(千)

あなたは私のこと知らないのでしょう?

千尋の頭の中にハクの顔が蘇る

千尋(千)

あなた

千尋(千)

ハクね?

目の前には誰もいなかった

千尋(千)

ハク…

千尋(千)

なんで私はハクの顔さえ忘れてしまったの

千尋(千)

ハクと話がしたい

千尋(千)

ハク…

千尋(千)

もうすぐで日が暮れちゃう

千尋(千)

何か食べなくちゃ!

千尋(千)

あっ!

千尋(千)

これを食べれば何とか…

千尋(千)

((パク

千尋(千)

もうすぐで夜になる

ヒューヒュー

千尋(千)

うわっ風が強い!

千尋(千)

何処かに身を潜めとこ

千尋(千)

確か橋の近くに小さな扉があって

千尋(千)

そこに行くと

千尋(千)

屋敷の中庭に入るはずだわ

千尋(千)

そこにいれば少しの間隠れてられるわ

千尋(千)

でもなんだか…

千尋(千)

眠くなってきた

千尋(千)

………

千尋(千)

…………………

しばらく経過

ハク

やはりここに居ったのか

ハク

なぜ千尋は帰らなかったのだ

ハク

でも

ハク

会えて嬉しかった

ハク

そなたを忘れる日なぞ一日たりともなかった

ハク

千尋大きくなったな

ハク

ここに居ると店の者にきずかれてしまう、湯婆婆だけにはバレぬようにしなくては

スッ ハクは千尋を抱え釜爺の場所へ向かう

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