TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
Memory tail

一覧ページ

「Memory tail」のメインビジュアル

Memory tail

1 - 第1話 落ちてきた子供

♥

1

2024年05月02日

シェアするシェアする
報告する

ある日

一人の人間が

地下世界に落ちてきた

ね、ねぇ███

どうした██?

誰か倒れてるよ?

見た所落ちてきたみたいだな

助けてあげた方がいいよね?

私は██に任せるよ

じゃあ助けてあげよう!███!

フリスク

…?

アズリエル

あ!起きたよ!キャラ〜!

キャラ

アズ…そんな大声出さなくても聞こえる

アズリエル

あ、ごめんキャラ…

フリスク

…*貴方は『君達は誰?』と聞いた

アズリエル

あ、ごめんね!僕はアズリエル!こっちは僕の親友の…

キャラ

キャラだ

フリスク

*貴方は『僕はフリスクだよ』と伝えた

アズリエル

フリスク…いい名前だね!

キャラ

よろしく、フリスク

フリスク

*貴方は『よろしくね!』と伝えた

フリスク

*貴方は『ここはどこ?』と聞いた

キャラ

ここは地下世界だ

アズリエル

僕達地下に住んでるんだ!

キャラ

お前はなぜここに来たんだ?

フリスク

*貴方はここに来た理由を考えた。

フリスク

*…何も思い出せなかった。

アズリエル

フリスク?

キャラ

何か話せない事情があるんだろう。これ以上聞くのはやめておこう。

アズリエル

あ、うん…わかった!

キャラ

とりあえずママ達呼んでこよう

アズリエル

そうだね!フリスクちょっと待っててくれる?

フリスク

*貴方は『わかった』と言った

アズリエル

ありがとう!

キャラ

アズ〜!早く来い!

アズリエル

あ!ちょっと待ってよキャラ〜!!

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚