sakura
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青
目を開けると、そこはいつもの部屋だった
どうやら僕はベッドの中で眠っていたらしい……
青
どのくらい眠っていたんだろうと思い体を起こし、時計を見ようとした時、違和感を覚えた
ふと自分の体を見ると、どうやら裸でベットに寝かされていたらしい
おまけにしっかりとリードで繋がれている
青
結局僕は、奴隷に逆戻りしたんだろう
でも僕は、今この現状に立って、また逃げ出そうとは思わなかった
と言うよりも、"思えなかった"の方が正しいかもしれない
1度お仕置をされた僕は、桃さまに逆らうのが今まで以上に怖くなっていた
次逃げようとしたら、それこそ僕は殺されるかもしれない
あんな恐怖は、二度と味わいたく無い
僕は怖くなって、また布団の中にも潜り込んだ
すると、ガチャリと扉の開く音がした
音がした方に視線を向けると、そこには召使いが立っていた
召使い
召使いは驚いたように目を見開いて、その後直ぐに、急ぎ足で部屋を出ていってしまった
するとすぐに、また扉が開いて…ある人影が姿を表した
青
桃
僕は全身に鳥肌がは走った
ただひたすらに、僕の頭の中で恐怖が渦巻いていた
桃
桃
そんなことを話しながら、桃さまは僕のいるベットに腰掛けた
青
桃
桃
桃さまはそう言って、僕の頭をや優しく撫でた
青
桃
桃
桃さまはそう言って、僕の涙を拭った
僕は怖くて話すことも動くこともできずに、されるがままになっていた
すると桃さまは急に、僕の被っていた布団をそっと剥いだ
青
桃
そう言いながら、桃さまは僕の体を起こして、愛おしそうな目でこちらを見た
桃
桃さまの命令には逆らっちゃいけない
僕は恐怖で固まっている体を無理やり動かして、桃さまに背を向けた
桃
そう言って桃さまは僕の傷跡を指でなぞった
そんなにハッキリ跡が残るくらい、深くナイフを突き刺していたんだろう
僕は体をビクつかせながら、桃さまにされるがままになっていた
もう傷は完治しているらしく、触られても痛みは感じなかった
桃
青
喉から必死に声を振り絞る
桃
桃
桃さまが発した、"試す"という言葉が何を表しているのか、僕は分からずに困惑した
すると桃さまは、ポケットから何かを取り出した
見ると、スイッチのようなものが手に握られていた
桃さまがそのスイッチを、カチっと鳴らしたその時
青
急に体に振動がきて、僕は驚いて体をビクつかせた
どうやらその振動は、何故か僕の中からきているようだった
青
桃
僕が慌てて戸惑っていると、桃さまはクスクスと笑いながら僕の頭を撫でた
桃
青
桃
どうやら僕が眠っている間、桃さまはずっと僕の中にロー○ーを入れていたらしい…
それも、付けていて違和感が無くなるくらい長い間…
青
桃
桃
青
桃さまはそう言うと、服を脱ぎ始めた
青
それを見て、僕はすぐに何をされるのか感じ取った
また体を無理やり拡げられるという恐怖と、逃げたら殺されるという恐怖で僕は動くことができなかった
桃
桃さまは、振動に悶えている僕をベットから下ろすと、床に座らせた
僕が移動する度、鎖状のリードがジャラジャラと音を立てた
桃
青
桃
桃さまはそう言いながら、僕の頭を掴んで無理やり口の中に押し込んだ
青
桃さまのモノが喉の奥まで入ってきて、苦しかった
青
桃さまは、僕が必死に舐めている間、優しく頭を撫でていた
桃
青
桃さまのモノを舐めるのと同時に、僕の中からロー○ーの振動がきて、頭の中がぐちゃぐちゃになりそうだった
そんな僕を見て、桃さまは楽しそうにクスクスと笑っていた
桃
青
そんなことを言いながら、桃さまはロー○ーのレベルを少しずつ上げていった
だんだん振動が強くなって、僕の頭の中は何も考えられなくなってきていた
青
桃
青
青
何故だか分からないけど、体の感度が前よりも上がっているような気がした…
ロー○ーを入れられているだけなのに…
これは僕の体じゃないんじゃないかと思うほど、すごく気持ちよかった
それから何分経ったのか分からない
僕は知らないうちに、その行為に夢中になっていた
青
何も考えられなくなった僕は、ただひたすらに桃さまのモノを頬張っていた
桃
青
僕の素直な返事を聞いて、桃さまは優しく笑った
桃
桃
青
僕は虚ろな目で桃さまを見上げた
僕は桃さまが何を言っているのか、このぼーっとした頭では、すぐに理解ができなかった
桃
青
……………
…………っ…
……ーーなぃ…
足りない…っ…
もっと…っ…
もっと…欲しい…っ…
僕は、桃さまの言葉の意味を理解したのと同時に、自分の中で何かが壊れる音がした
sakura
sakura
sakura
ԅ(*´﹃`*ԅ)グヘヘ(きも
sakura
♡たくさん欲しいなぁ ( ´ •̥ ̫ •̥ ` )