TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

奴隷(18かも……?)

一覧ページ

「奴隷(18かも……?)」のメインビジュアル

奴隷(18かも……?)

13 - 奴隷(18かも…?)

♥

38,505

2021年12月26日

シェアするシェアする
報告する

sakura

わこさく!

sakura

え、待ってあのね…

sakura

この前のお話、結構サイコだったから絶対♡そんなに来ないと思ってたの…

sakura

1万2000超えてるんだけど…((

sakura

もう!ほんとに!みんな!いい子!!😭✨

sakura

愛してる!🥺💕💕

sakura

こんなに♡貰えると思ってなくて、ほんとに感動!!😭💕

sakura

しかもコメントも60件超えるっていう😭✨

sakura

もう嬉しすぎてニコニコしながらみんなのコメント見てた🥺💕

sakura

ほんとにありがとねー!!😭✨

sakura

じゃあ続き!入ってきます!!

sakura

今回はグロくないから安心してね☺️💕

sakura

……18だけど☺️💕

sakura

……18連チャンだけど☺️💕

sakura

よろしく☺️💕((

sakura

アンチ通報だめ!やめてね!!👿

sakura

٩(.^∀^.)งLet's go

ん……

目を開けると、そこはいつもの部屋だった

どうやら僕はベッドの中で眠っていたらしい……

………

どのくらい眠っていたんだろうと思い体を起こし、時計を見ようとした時、違和感を覚えた

ふと自分の体を見ると、どうやら裸でベットに寝かされていたらしい

おまけにしっかりとリードで繋がれている

…っ、また…っ…

結局僕は、奴隷に逆戻りしたんだろう

でも僕は、今この現状に立って、また逃げ出そうとは思わなかった

と言うよりも、"思えなかった"の方が正しいかもしれない

1度お仕置をされた僕は、桃さまに逆らうのが今まで以上に怖くなっていた

次逃げようとしたら、それこそ僕は殺されるかもしれない

あんな恐怖は、二度と味わいたく無い

僕は怖くなって、また布団の中にも潜り込んだ

すると、ガチャリと扉の開く音がした

音がした方に視線を向けると、そこには召使いが立っていた

召使い

青さま…

召使いは驚いたように目を見開いて、その後直ぐに、急ぎ足で部屋を出ていってしまった

するとすぐに、また扉が開いて…ある人影が姿を表した

…っ…!

やっと起きた?(ニコ

僕は全身に鳥肌がは走った

ただひたすらに、僕の頭の中で恐怖が渦巻いていた

青、1ヶ月くらい寝てたんだよ?

出血多量で重症だったんだって

そんなことを話しながら、桃さまは僕のいるベットに腰掛けた

ゃ…っっ…(ポロポロ

なんで泣いてんの?

怖い夢でも見てたの?

桃さまはそう言って、僕の頭をや優しく撫でた

ひ…っ…!(ポロポロ

大丈夫?体も震えてるけど

そんな怖かったの?(ニコ

桃さまはそう言って、僕の涙を拭った

僕は怖くて話すことも動くこともできずに、されるがままになっていた

すると桃さまは急に、僕の被っていた布団をそっと剥いだ

ぁ…っ…(ポロポロ

やっぱり青は服なんか着てるより、裸の方が可愛いよ

そう言いながら、桃さまは僕の体を起こして、愛おしそうな目でこちらを見た

背中は?見せて

桃さまの命令には逆らっちゃいけない

僕は恐怖で固まっている体を無理やり動かして、桃さまに背を向けた

やっぱ跡残ってるね…

そう言って桃さまは僕の傷跡を指でなぞった

そんなにハッキリ跡が残るくらい、深くナイフを突き刺していたんだろう

僕は体をビクつかせながら、桃さまにされるがままになっていた

もう傷は完治しているらしく、触られても痛みは感じなかった

体だるいとかは?ない?

…っ、なぃ…です…

喉から必死に声を振り絞る

よかった

じゃ、試してみよっかな(ニコ

桃さまが発した、"試す"という言葉が何を表しているのか、僕は分からずに困惑した

すると桃さまは、ポケットから何かを取り出した

見ると、スイッチのようなものが手に握られていた

桃さまがそのスイッチを、カチっと鳴らしたその時

っっ…!!//(ビクッ

急に体に振動がきて、僕は驚いて体をビクつかせた

どうやらその振動は、何故か僕の中からきているようだった

…っ、あっ♡…ぃや…っ、なに、これ…っっ!!////

かーわいw(ナデナデ

僕が慌てて戸惑っていると、桃さまはクスクスと笑いながら僕の頭を撫でた

青、中にロー○ー入ってんの気づかなかったのw?

っ…あっ♡…な…んで…っっ///

んー、ずっとロー○ー入れたままにしといたから、感覚に慣れちゃって分かんなかったのかもねー(ニコ

どうやら僕が眠っている間、桃さまはずっと僕の中にロー○ーを入れていたらしい…

それも、付けていて違和感が無くなるくらい長い間…

んぁ…っ!♡や…っ、あぁ…っ///

よがっちゃって可愛いーw(ナデナデ

そんなに元気なら、もう大丈夫そうだな(ニコ

…っ…へ…?////

桃さまはそう言うと、服を脱ぎ始めた

っ…ぁ……や…っ///(ポロポロ

それを見て、僕はすぐに何をされるのか感じ取った

また体を無理やり拡げられるという恐怖と、逃げたら殺されるという恐怖で僕は動くことができなかった

ほら青、こっち来て

桃さまは、振動に悶えている僕をベットから下ろすと、床に座らせた

僕が移動する度、鎖状のリードがジャラジャラと音を立てた

ん、はい、俺の舐めて

っ…///(ポロポロ

早く

桃さまはそう言いながら、僕の頭を掴んで無理やり口の中に押し込んだ

んぐ…っ…///(ポロポロ

桃さまのモノが喉の奥まで入ってきて、苦しかった

ぅ…っヂュッペロッ、んぁ…っ♡ヂュポッ…///(ポロポロ

桃さまは、僕が必死に舐めている間、優しく頭を撫でていた

っ、そう…ちゃんと喉まで入れて、舌使って…

っ、はぃ…ウグッヂュポ、んぅ…♡ペロッヂュッ///

桃さまのモノを舐めるのと同時に、僕の中からロー○ーの振動がきて、頭の中がぐちゃぐちゃになりそうだった

そんな僕を見て、桃さまは楽しそうにクスクスと笑っていた

舐めてる途中で飛ばないでよーw?

…っ、んむ…っ♡ハムッヂュッペロッあっ、ぅ////…

そんなことを言いながら、桃さまはロー○ーのレベルを少しずつ上げていった

だんだん振動が強くなって、僕の頭の中は何も考えられなくなってきていた

…っ、あっ♡…ハムッヂュッ、んぅ、ぁっ♡ペロッ…////

青、腰動いてるよ(ナデナデ

んぅ…♡ジュルジュポ…ふ、ぅ…っ///

(…あたま、ふわふわ…する…////)

何故だか分からないけど、体の感度が前よりも上がっているような気がした…

ロー○ーを入れられているだけなのに…

これは僕の体じゃないんじゃないかと思うほど、すごく気持ちよかった

それから何分経ったのか分からない

僕は知らないうちに、その行為に夢中になっていた

んむ…♡ジュポジュルあっ…♡は…ぁっ////

何も考えられなくなった僕は、ただひたすらに桃さまのモノを頬張っていた

青、気持ちいい?

んぅ…っ…きもち…♡っハムッジュル…////

僕の素直な返事を聞いて、桃さまは優しく笑った

よかった

じゃあ…後ろ、ロー○ーだけで足りる?

(うし…ろ…?////)

僕は虚ろな目で桃さまを見上げた

僕は桃さまが何を言っているのか、このぼーっとした頭では、すぐに理解ができなかった

本物、欲しくない?

…ほん、もの……?////

……………

…………っ…

……ーーなぃ…

足りない…っ…

もっと…っ…

もっと…欲しい…っ…

僕は、桃さまの言葉の意味を理解したのと同時に、自分の中で何かが壊れる音がした

sakura

ここまでかなぁ…

sakura

青くん、なんで急にあんなになっちゃったんだろうね…😏✨

sakura

多分次のストーリーでは、青くん壊れてるかもしれない🥺
ԅ(*´﹃`*ԅ)グヘヘ(きも

sakura

おつさく!

♡たくさん欲しいなぁ ( ´ •̥  ̫ •̥ ` )

奴隷(18かも……?)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

38,505

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚