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あざのらし
あざのらし
注意【この物語はフィクションです!】注意 作者様ご本人様とはご関係ありません これは二次創作です! 【キャラクター制作の上で使用させて頂いたキャラメーカー様】 『だだめーかー』 作者:dadaco様 【今回のストーリー制作上で使用させて頂いたキャラアイコン】 (夢主人公・主は含まない) 作者:ぐで太郎。様
あざのらし
木葉秋紀
部活が終わり学校から出た水輝たちは、 帰り道を歩いていた。
水輝 舞
水輝 舞
木葉秋紀
木葉は水輝をまじまじの見つめた
木葉秋紀
水輝 舞
木葉秋紀
木兎光太郎
木兎光太郎
木葉秋紀
木葉は木兎のことを少し小突いた
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎が何か思い出し、手を叩いた
木兎光太郎
木兎光太郎
木葉秋紀
木兎光太郎
木兎光太郎
水輝 舞
水輝は記憶を遡る 木兎と初めて会ったときに質問攻めされてたあの時か…
水輝 舞
水輝 舞
水輝 舞
木兎光太郎
木兎光太郎
水輝 舞
水輝 舞
水輝 舞
水輝は目を輝かせながら木兎に尋ねた
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎は水輝に自慢げに話した 水輝はコクコクと頷いている
木葉秋紀
木葉秋紀
木葉秋紀
水輝 舞
水輝 舞
水輝 舞
木葉秋紀
水輝 舞
木葉秋紀
木葉は水輝のバレー歴を知り、少しショックを受けた
木葉秋紀
水輝 舞
水輝 舞
木葉秋紀
木兎光太郎
木葉秋紀
そうやって三人は雑談をしながら 歩みを止めず歩いていた
木葉秋紀
木兎光太郎
水輝 舞
水輝 舞
水輝はニコリと微笑んだ
木葉秋紀
木葉はそう笑いながら 身長差のある水輝の頭にポンと手を当てた
水輝 舞
木葉秋紀
水輝 舞
木葉秋紀
木葉は背負っているカバンを下ろし、 ゴソゴソの中身を探った
木葉秋紀
水輝 舞
木葉秋紀
木葉秋紀
木葉は携帯を取り出し連絡先の番号を見せた
水輝 舞
水輝 舞
そんな木葉と水輝の姿を見て 木兎は少し固まっていた
木兎光太郎
木兎光太郎
水輝 舞
木兎光太郎
そう言い、木兎も携帯を取り出し水輝に見せた
水輝 舞
水輝 舞
水輝 舞
木葉秋紀
木兎光太郎
木葉秋紀
木葉は別の道を歩みながら顔をこちらに向け 最後に手を振った
木葉秋紀
木兎光太郎
水輝 舞
木兎と水輝も木葉に手を振った
水輝 舞
水輝と木兎は二人きりで雑談を続けながら下校をした。
水輝の家と木兎の家までの道のりは まったく同じのようだ。
木兎光太郎
水輝 舞
水輝は微笑んだ
木兎光太郎
木兎光太郎
水輝 舞
水輝 舞
水輝 舞
水輝 舞
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎は満遍の笑みでニッコリと笑った
まるでこの人の笑顔は太陽みたい
木兎光太郎
木兎光太郎
さっきとは逆に木兎はテンション低めでそう言った
水輝 舞
水輝 舞
水輝 舞
水輝は暖かい自分の胸に手を当て 木兎にそう言った
水輝 舞
水輝 舞
水輝 舞
水輝 舞
木兎光太郎
木兎は水輝の言葉で立ち直りまた笑顔になる
木兎光太郎
水輝 舞
水輝はペコリと一つお辞儀をし、家へと戻った
水輝は母親に「ただいま」と伝えて 自室へと急いで戻りベッドにダイブした
ふかふかのベッドに''ボフッ!''と音が立った
水輝 舞
そう呟きベッドの上で クスクスと微笑み続け、気づけば10分も経っていた
お母さん
お母さん
水輝 舞
今日は、東京に引っ越してきて 1番嬉しかった事があった日
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