鬱先生
ゾム
エーミール
皆さんお元気ですか?
エーミールでございます。
今、私はとても幸せな暮らしをしています
仲間に囲まれ、幸せの日々を送っております。
今回は私がwrwrdに入る前の話をしましょう。
聞いてくれると嬉しいです。
(フィクション)
私が教授の頃の話です。
生徒にはしたわれておらず、毎日毎日いじられていました。
生徒A
エーミール
生徒A
エーミール
生徒A
エーミール
5分後
エーミール
生徒A
エーミール
生徒A
エーミール
生徒A
生徒A
エーミール
生徒A
生徒A
生徒A
エーミール
この頃はまだ暴言、奴隷までですんでいました
ですが、数ヶ月もすると
生徒A
生徒B
エーミール
生徒A
私は殴られたり蹴られたりしていました。
その頃はアザや傷だらけ もう教授なんてやめようと思いました。
そう、思い悩んでいる時、ある方々に出会いました。
グルッペン
鬱先生
グルッペン
鬱先生
この人たちはとても仲が良く
幸せそうでした。
私とは正反対
そんなことを思っていました。
すると、ある人が声をかけてきたのです。
グルッペン
エーミール
グルッペン
エーミール
エーミール
グルッペン
エーミール
私はwrwrdに入ることになりました
そのため教授もやめました
エーミール
生徒B
生徒A
エーミール
生徒A
生徒B
生徒A
エーミール
エーミール
エーミール
生徒A
生徒B
エーミール
エーミール
鬱先生
鬱先生
エーミール
私がwrwrdに入って 3年ほどたちました 私はとても幸せです
ゾム
エーミール
皆さんお元気ですか
コメント
1件
なんでこんなに神作品を 書けるのか話し合いたい (何いってるの?)