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◤◢◤◢注意◤◢◤◢ ⚠こちらの作品は~nmmn~です。👐⚠ ⚠SNSでの拡散はおやめ下さい😿⚠ ⚠CP👉橙紫⚠ ⚠語彙力皆無🙄⚠ ⚠「このCP地雷だ~…🙀」「nmmnとか無理🙄🖕」って方は 今すぐこの小説を閉じて寝ましょう!😇⚠ ⚠「それでもいいZe…✨💃」 という心優しい方はこの先進んでね😘⚠ 長々と失礼しました…(スライディング土下座) やっとこさ始まります🙌 どうぞ👇👇👇
~深夜3時~
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編集が終わって 休憩しながら TwitterでエゴサをしたりDMを見たりする。
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ボソボソと独り言を呟いていると スマホの通知が鳴った。
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えへへ…と呟きながら 通知をタップする
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愛らしいスタンプと共に送られて来た内容を見て とても嬉しくなった
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すぐに既読が付き 返信が来た
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少し戸惑ったが 急いで部屋を片付けた。
今日はジェルくんが家に来る日だ。 わくわくしながら待っていると インターホンが鳴った。
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ジェルくんに会えたのが嬉しいんだもん…///// とは恥ずかしくて言えないので 「暇だったからさ~w」と誤魔化しつつも ジェルくんの口角が多少上がっていたのでバレてるなコレ… と思いながら彼を家に上げた。
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〜数時間後〜 楽しい時間はすぐに過ぎる ジェルくんがそろそろ帰らなきゃと呟いた。
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今日もなんもなかったな…と思っていたら 彼に名前を呼ばれた
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軽いリップ音と共に お互いの唇が重なり合った。
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ガチャ …
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次の日 「耳まで真っ赤で可愛かったで!」 というLINEが来たので 次会ったら怒ろうと思う。
作者からのご挨拶👇👇👇👇
初めまして!こころ🎀って言います🐇 関西辺りをうろついてるオタクです✨ 今回は初投稿なので緊張してます…💦ヒャーッコワイ!😲💧(棒) リクエストは毎秒受け付けてます!👊✨ (やるとは言ってない❤😇) 文章ぐっちゃぐちゃのドロッドロ(言い方) でしたけど楽しんでいただけたでしょうか…🤔 少しでも良かった👏と思っていただけたら 地球1周出来るほど喜びます…(ᐡɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷ᐡ) ハートやコメント…フォロー等もくれると 地球2周は出来ます…(ᐡɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷ᐡ)(欲) ここまで読んでくれてありがとうございました✨👋 ここまで読んでくれた奴等抱ける🙃(確信) 💬や❤ください…(最後まで欲たっぷり) 「誤字脱字等は言ってくれるとありがたいです🙏」