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つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
水
桃
水
赤
桃
水
やめてよ....思ってもないこと....言わないでよっ....
少し期待しちゃうじゃんか....
白
水
青
水
水
黒
言えるわけがないじゃんか.....
ましてや本人の前でなんて....
水
桃
桃
赤
桃
白
青
黒
桃
会話は弾んでるのにも関わらず会話に参加できないぼく
孤独感に加えみんなが桃ちゃんと楽しそうに話しているのが羨ましく思ってきてしまった。
水
赤
水
割り込み常習犯
水
ヒラヒラッ
水
ヒラヒラッ....ヒラッ
今までにないくらいの口から出る花びらの量にタイムリミットの近づきを感じた
水
赤
白
赤
黒
青
桃
赤
桃
水
ヒラヒラッ
赤
水
水
ヒラヒラッ
赤
赤
水
ヒラヒラッ
赤
水
赤
水
水
ヒラヒラッ
赤
水
水
水
ヒラヒラッ
赤
水
赤
赤
水
赤
赤
赤
水
水
赤
水
水
赤
水
水
赤
水
赤
水
赤
水
赤
桃
赤
桃
赤
青
白
黒
赤
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
水
ヒラヒラッ
水
桃
水
水
ヒラヒラッ
なにかと思い水っちのとこへ行ったら彼はなにかを吐き出していた
桃
水
水
ヒラヒラッ
明らかに普通の体調が悪い時に吐く吐瀉物とは違う。
彼が吐いたと思われるところを見るとそこには桃色の花びらが散らばっていた
桃
水
戸惑っていると何故か彼は少し笑った
笑ったもののポジティブ的な笑いでは無い
彼の顔にはどこか儚くて寂しそうな表情と口元に付いた1枚の花びらのみが残されていた
桃
ふと頭をよぎったのは "花吐き病" という病気
きっと彼は花吐き病をわずらっているのだろう。
桃色の花びら.....ほんとに彼が花吐き病ならばこの花びらの色に対応する人は俺しかいない
水
桃
ギュゥゥゥゥッ
水
俺は彼を優しく両腕で包み込んだ
桃
水
水
ヒラヒラッ
水
すると彼の口から白銀の花びらが出てくるのが見えた
桃
彼は優しくぼくに微笑む
ぼくはとても嬉しかった
花吐き病は片想い相手と両想いになると白銀の百合の花吐いて治すことができる。
水
ギュゥゥゥゥッ
桃
ナデナデ(撫)
水
桃
桃
水
桃
水
桃
水
桃
水
白銀の百合を吐いてから一気に気持ちが楽になり、吐き気もなくなった
ぼくの死へのカウントダウンが止まったことが身に染みてよく分かる。
これからはただのメンバーじゃない
桃
水
桃水
水
桃
これからは "人生のパートナー"
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎