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太宰

綺麗な旅館だねえ。

西日が綺麗に差し込み部屋を彩る。中也は、パンフレット的な物を熟読中

中也

太宰今の時間帯なら大浴場に誰も居ねぇけど入るか?

太宰

うん。私温泉大好き

中也

俺は?

太宰

だっ…何云わせるのさ

太宰

引っかかると思った?私は幹部だよ?

中也

俺だってそうだ。

中也

ほらつべこべ云わずさっさと行こうぜ

太宰

はぁ。極楽〜

少し濁ってるい温泉。硫黄の香りがツンと鼻をさす。

中也

ジジイみたいなこと云うな。

眉間に皺を寄せ如何にもおっさんがいいそうなことを青少年が云う

中也

俺達は未だ17だ。善くも悪くもな

太宰

もう善いじゃないか。その話はよそうよ。

中也

でも、

太宰

中也は引きずるなぁ

私は、湯気が立ち昇る空を見た。

太宰

私が大変な時は中也が見つけてくれるもの

太宰

そして助けてくれる。そう信じてるから。

太宰

私のヒーロー

中也

はっ。ヒーローじゃねぇ。

中也は、私の話を笑い飛ばし否定した。

中也

俺はお前のパートナーだ。

太宰

ふふっ。そうだね。

すると中也が私の前髪を持ち上げて額にキスを一つ落とした。

中也

後は夜のお預けだ。

太宰

ハイハイ

太宰

はぁー逆上せそう。

中也

まだ15分も経ってねえぞ。

太宰

長風呂は苦手

中也

理想の入浴時間は15〜20分だ。

太宰

本当、余計な知識しか知らないよね

太宰

そんなもの覚えるぐらいなら

太宰

毒薬の知識一つや二つ覚えたら?

息を吐くよう私は毒を云うが中也はびくともしない

中也

そうだな。姉さんに頼むわ。

太宰

どうしたの??熱ある??

中也

ねぇよ!でも

中也

確かに少し逆上せたかもな

太宰

はぁ。お腹すいた

中也

お疲れ太宰

そう云って私の頭を撫でた。私は親として当たり前のことをしていただけなのに何故か褒められる。

其のことが気に食わなかったので口を尖らせた。

中也

拗ねんなって。

中也

ほら、冷めないうちに食え

私よりよっぽど親っぽい。

太宰

頂きます

中也

あっそうそう。飯なのにこんな話だが

中也

ボスがそろそろ手前に仕事やるってよ

太宰

桜弥は?

中也

非番の奴らが預かる。

太宰

私なんかが戻って何になるのさ

そうだ。一年近く休んでおいてきっと敵組織は私が死んだと思ってるに違いない。私が今更戻っても対して変わらない

中也

莫迦云え。手前はポートマフィア幹部だ

太宰

あぁ。そうだったね。

中也

手前がいない分芥川達に負担がかかってる。

中也

第一手前の部隊も俺が指揮してるし、

中也

2つも一緒に動かせねぇ

太宰

そう。だねぇ。

また前線に戻らねば。

太宰

ご馳走さま

太宰

私も様子見て森さんに相談するよ。

太宰

食べたら眠くなってきた。

中也

牛になるぞ

太宰

私は人間だよ。

太宰

ふぁぁあ

闇を仕切るマフィアとは思えない腑抜けた欠伸を1つ

太宰

私疲れてるから寝るね

中也

は?寝かせるわけねぇだろ。

暗闇でニヤリと笑う中也

私は何かを察知し寝床から逃げて部家から出ようとしたが何故か鍵がかかってる。

太宰

だっ駄目だよ中也…相手の同意がないと…

中也

ガキ拵えてんのに何いってんだ。莫迦

太宰

待てっ

中也

犬じゃねぇ

中也が異能を発動させようとした。大方浮かせて、身動きが取れないようにしようという算段だ

私は異能無効化を発動させたが彼の力に勝つことはできない。

腕を押さえつけられ何かしらの紐で結ばれてしまった。

中也

莫ー迦。

その一言に私は諦めて力を抜いた。

太宰

あんまり乱暴しないでね

中也

どうかな。

彼は私の唇を塞ぎいやらしい音をたてながら腕を腰に回した。

太宰

んっ…

中也が私の舌を押さえつけ私は上手く息継ぎができない状態にされた

中也は何時もこう。私を落としてから次に移る。少し腹が立つが何時も通りの中也に安心感もあった。

太宰

はぁっ

中也

何腰抜かしてんだまだ前戯だそ?

中也

3泊四日だ。一日ぐらい潰れても問題ねぇだろ?

あぁ。彼は容赦などしないのだろう。私の体の事など一つも考えていない筈だ。

でも中也がこんなにもムキになるのは大体お仕置きの一貫。例えば自傷をしたとき、自ら囮になった時。

あぁ、私が中也に子育てで助けを求めなかったからだ。本当に彼は私と同い年なんだろうか。

そんなことを考えていたら服を脱がされていた

太宰

ねっ!ちょっ!

中也

ん?はにかいけへぇほか?(なにか行けねぇのか?)

何とは云わないが赤子でもないのに胸ばかりしゃぶる中也に腹が立ってパンチを一つ

中也

っ…。

中也

ほう。手前にもう拒否権はねぇぞ?

ぺろりと血を舐め瞳が輝く私は悪寒が走った。

太宰

ねっ…ほんとっやめ

太宰

ん゛っ…やっ

太宰

痛っ痛い!!

何を云っても辞めない。私は彼の姿を見てこう思った。

ああ。終わった。私は明日ベットと共に過ごすことになる

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コメント

4

ユーザー

空気に成りたい……

ユーザー

いいぞ中也くん♪もっとやれぇー! 今回も尊かったです!ご馳走様でした(^q^)グフフ

ユーザー

グヘヘ可愛いフヒヘヘ

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