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合同ステージの為にKep1er ZEROBASEONEが一緒に練習する事になったマシロは
ハンビン
真剣に練習する後輩に何故か胸がざわめ居た
マシロ
初めて喋った日
練習の休憩の合間マシロは自販機の前でお茶を買おうとすると後ろから声かした
ハンビン
マシロ
ハンビン
マシロは軽く笑ってその笑顔がハンビンの胸に響 居あ
ハンビン
マシロ
ハンビン
マシロ
ハンビン
ハンビンが少し振付に迷って居るのを見てマシロが声をかける
マシロ
ハンビン
マシロ
ハンビン
マシロ
ハンビン
マシロ
夜 誰も居 無くなったリハ室、でマシロは忘れ物を取りに戻るとまだ連絡してるハンビンが居た
マシロ
ハンビン
マシロ
ハンビン
ハンビン
マシロ
ハンビン
マシロほ照れながらハンビンの髪きかかった汗をタオルでそっと服その瞬間ハンビンは1歩 近 付く
ハンビン
マシロ
それから2人は練習 帰りに同じお茶をかつて同じ道で踊る様になった誰も知ら無い小さな恋が静かに幕を開ける
マシロ
ハンビン
ハンビンはそっと手を繋ぐ