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初夜
お互いに頬を赤らめ緊張している
いつもと雰囲気は全く違くてどこかぎこちない
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ローションを取り出しぷりっつの手に乗せ温める
ローションまみれの指をまぜ太の穴に1本挿れる
ローションをたっぷり塗ったせいかぐちゅぐちゅと音を立てながらどんどん奥に挿れていく
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そう言って安心できるようにもう片方の手をまぜ太の手に重ねる
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ゆっくり少しずつ奥に指を挿れて、中で動かしてみたり、本数を増やしたりしていく
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中に入っていた指を全部抜きぷりっつの秘部をまぜ太の穴に近づけるとﾋﾟｸｯと腰を浮かせる
まぜ太が後ろの様子が気になり少し振り向く
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優しく声をかけながら穴の中にぷりっつの大きくなったそれをゆっくりと入れられる
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そのままぷりっつは腰を振り始める
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更に腰のスピードをあげてくる
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ぷりっつの腰の動きに合わせてまぜ太も腰を振り始める
ぷりっつに気づかれないようにそっと
まぜ太の陰部を自分でベッドに擦り付ける
後ろかはぷりっつに突かれ
前も腰の動きに合わせてベッドと擦れる
前と後ろを同時に刺激され更に快楽に溺れる
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そう言って更に奥を思いっきり突く
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思いっきり奥を突かれる
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2人だけの甘い空間に包まれ、そのまま余韻に浸り、気づけば2人は眠っていた。
おわり
オチなくてごめん
コメント
2件
んもほんとに！！！ 😭😭💗💗 書き方 わかりやすくて 妄想 めっちゃできる 書き方 大好きだよまじで 𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬────────── 🫶🏻♡ も ~ mzた くんが すきすき いってるの さすがに めろすぎる 😿😿🎶
