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テラーノベル(Teller Novel)

ナナ

こんにちはナナです

ナナ

今回はたかのじ3を
お送りします

俺の名前は野島翔

鷹橋

野島さん…
俺…

野島

ちょっ、
待って

舎弟の鷹橋に何故か 玄関に壁ドンされている 極道だ

その時俺はカチコミから 事務所から帰って来たとき

野島

ただいま戻りました

久我の兄貴

野島、このあと
会議があるから
お前も来い

野島

はい!
分かりました

久我の兄貴

〜〜〜〜〜

野島

ーーーー…

鷹橋

〜〜〜?

五十嵐の親父

ーーーーーー
ーー…

この時 久我の兄貴 五十嵐の親父 そして鷹橋がこの会議に 参加していた

だがこのあと

鷹橋

……

あんなことになるなんて 思ってもいなかった

鷹橋

野島の兄貴…ボソッ

野島

は!?
ちょっおまっ…⁄⁠⁄⁠⁠⁄⁠⁠⁄

鷹橋はなんと 俺の手を強く握って 恋人繋ぎし始めたのだ

鷹橋

フッ…
野島の兄貴
顔赤い…ボソッ

野島

な!?⁄⁄⁠⁄⁠⁄⁠⁄⁠

俺はそれで あまりに恥ずかしかったのか 顔が真っ赤になってしまった

久我の兄貴

ん?
野島どうしたんだよ
具合悪いのか?

野島

いえ!そんな

五十嵐の親父

無理しなくていいんだ
野島
今日はゆっくり休むといい

五十嵐の親父

鷹橋
野島をいいか?

鷹橋

はい!
分かりました

野島

お前っ…

こうして俺は 鷹橋にとんでもない形で 連れられてしまった

ガチャ、バンッ

鷹橋

野島さん…
俺…

野島

ちょっ、
待って

チュッ❤️

野島

んんっ!?

グチュッ❤️グチッ… ジュルルッッ❤️

野島

ぷはっ…
ハァッハァッ…

鷹橋

野島の兄貴…
失礼します❤️

野島

えっ…?

そういうと鷹橋は 俺をお姫様抱っこして 何処かに連れ出した 待て待て待て コイツ何する気だ!?

ガチャ

ドサッ

野島

おいおい
待て待て待て
何するつもりだよ?!

鷹橋

すみません野島の兄貴
いや、翔さん
もう我慢出来ない

野島

え?
それってどういう…

ガサガサ スルッガチャ…

野島

ちょっ!?
何服脱がして
義足も脱がすな…

鷹橋

翔さんの乳首…
可愛いピンク色

野島

見るな!⁄⁠⁠⁄⁄⁠⁄⁠⁠

ジュルルッッ❤️❤️ グチュ゙ッ…❤️ ペロッ❤️

野島

ひゃ!?
な、何してぇ…⁄⁠⁄⁠⁄⁠⁠⁄⁠⁄

グチュッグチュッ❤️❤️ ペロッ❤️ジュルッ…❤️

鷹橋

下もほぐしますね…

野島

え…

10分後

鷹橋

うわぁ…
凄く柔らかい
翔さん
力抜いて…

野島

んん゙ッッ…⁄⁠⁄⁠⁄⁠⁄⁠⁄
ハァッハァッ…

鷹橋

そろそろかな…

ズルッ

野島

え…
なにして

鷹橋

大丈夫です
優しくします

野島

ちょっ…

ガシッ ズプッッッ…❤️

野島

ああぁぁッッ!?❤️❤️

鷹橋

翔さんの中
とても熱いな…

野島

フーフー…
抜いてぇ…⁄⁠⁄⁠⁄⁠⁄⁠⁄⁠

鷹橋

イヤです❤️

パンパンッッ❤️❤️✕∞

野島

ん゙ッ…
あっ❤️
フーフーフー…❤️❤️

鷹橋

翔さん

ガシッ

野島

うあ!?❤️

恥ずかしいから 両手で声を殺していたのに 鷹橋は俺の両手をベッドの床で 抑えられてしまった

鷹橋

もっともっと
翔さんの声が聞きたい…
俺にしか聞けない声を
聞かせて…?

野島

あっ❤️
やらっ、
やめぇ…❤️

ズンッッ❤️❤️

野島

あああぁぁぁッッッ!?!❤️❤️❤️

鷹橋

やっと聞けた❤️

深い、 お腹が裂けそうなくらい 入ってる 20センチ近くのものを 入れられているのに… 凄く気持ちいい❤️

野島

アッ
やらぁ…❤️

鷹橋

可愛いな…
いじめたくなる❤️❤️

野島

え…❤️

鷹橋

せーの❤️

ゴリュンッッッ♥♥♥

野島

〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥
ビュルルルルッ

鷹橋

ははっ
潮吹いた♥

野島

フーフー…❤️❤️

鷹橋

まだ終わってないですよ?

野島

え…まって…

バンッパンッッ❤️❤️ ゴリュッ❤️ゴリッ❤️ ✕ ∞

野島

ああぁぁッッ❤️❤️
まっれぇ…❤️
止めれぇよぉっっ❤️❤️❤️

鷹橋

頑張って

鷹橋

俺そろそろイク❤️

野島

まっれ
中はだめぇ…❤️❤️

鷹橋

大丈夫
孕んでも俺が
一生お世話しますから❤️

野島

あぁッッ…❤️❤️
だめぇ…❤️❤️

鷹橋

ん゙ん…
イクッッ…❤️

ドクンッッ

野島

あああぁぁっっ…❤️❤️❤️
熱いの…入ってる…❤️❤️

鷹橋

凄く気持ち良かったですよ?
またやりましょうね❤️

翔さん❤️❤️

ナナ

今回は以上です
最後まで見ていただき
ありがとうございました😊

ナナ

次回またお会いしましょう

この作品はいかがでしたか?

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