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一目惚れだった
彼が僕の演出に応えてくれたとき
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嬉しかった
その時の彼は光り輝く一番星のように輝いていて
本当の、スターのようだった
きっとその時から僕は、
彼のことが好きになったのだろう
これが…恋ってやつなのかな
でもそんな恋が実ることはなく
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あの日、振られてから諦めようとはした
でも
彼が他の人と楽しく話しているところを見る度に
クラスメイト
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クラスメイト
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クラスメイト
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諦められないどころか
元々あった独占欲が増していった
どうして?
どうして他の人と楽しく話しているんだい?
楽しく話していいのは僕だけなのに
どうして…?
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
…あぁ、そうか
彼を僕のものにしてしまえば良いんだ
そうすればあんなところを見なくて済む…
ずっと僕の近くにいてくれる…
簡単な話じゃないか
最初からそうすればよかったんたね
彼は…司くんは…
僕のだ
待っててね
司くん?