翼
翼
慎
慎
慎
翼
慎
翼
慎
慎
翼
慎
翼
10分かけてプレゼントを選んだ私たちは、
その後カフェに行くことになった。
なぜなら、慎がお礼に奢ると言ってくれたから
翼
慎
翼
慎
慎
翼
翼
翼
翼
慎
翼
翼
翼
翼
慎
翼
慎
翼
翼
翼
翼
相手にされないって分かってたはずなのに
なんでこんなに苦しいの?
カフェからでた私は家まで走った
部屋に入ると私の目からは涙が溢れ出た
こんなに辛いならもう
恋なんてしなくていい
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!