電車で移動中...
黄
赤、吊り革掴まないと危ないですよ
赤
..嫌味?(届かない)
黄
嫌味じゃないですよ、あれ見てください
ヘル・フール
あだっ(吊り革のポールに頭ぶつけた)
狐火 悠人
....身長高いって不便....なんだね
赤
あ、ほんとだ
赤
地味に痛そう
黄
ほら、おいで(抱き寄せる)
赤
あわわ、、
黄
僕に掴まっててくださいね
次は〜大門、大門です
黄
あ、着きましたよ
赤
いい匂い、、
黄
降りますよ〜
ヘル・フール
(頭痛い)
狐火 悠人
3回ぶつけてたけど...大丈夫そ?
黄
ふ〜、、ただいま〜
赤
ただいま〜!
黄
よし、ご飯の準備しましょうかね
赤
お〜!!
黄
赤、危ないですよ
赤
危なくないもん!!
黄
赤が怪我したら僕嫌です!
赤
大丈夫だもん!
黄
食器棚に届いてないじゃないですか
赤
、、むぅ
黄
ま、身長も合わせて全部が赤の可愛さですね
赤
取って
黄
もちろん、取らせていただきますね(ニコッ)
赤
にこにこ笑顔はずるだよぉ!
黄
ずるじゃないですよ
黄
赤の存在自体がズルだと僕は思いますけどね
黄
こんな可愛くて尊くて料理もできて僕に甘えて来てくれる子の存在はもうズルです!
赤
料理するよ!(照れてた)
黄
もちろん♪
黄
はい、今日のご飯です
律
わぁ、、美味しそうですね
赤
俺もお手伝いしたもんね〜!
黄
助かりましたよ
黄
マホロさんは?
律
今はマホプレ読切最後のお話作成中だそうです
黄
あらら、、
赤
それじゃ食べよ!
黄
せーの
いただきま〜す!
黄
赤、あ〜ん
赤
あむっ!、
赤
美味しい!
律
尊い...
短くてごめん






