こんにちは!もしかしたらはじめまして兎愛ですっ!
小説かいてみました(⸝⸝ᐡ. ̫ .ᐡ⸝⸝)
文才ないし、 そもそも話がつまんないかもだけど
1人でもこの話を気に入ってくれる人がいますように…
短いですがプロローグですっ!
それではどうぞ(՞ ܸ.ˬ.ܸ՞)੭”
闇に呑まれたような夜
静まり返った街
そこに、1人の少女がいた
少女は指先でナイフをくるくると回しながら、退屈そうに壁にもたれていた
ナイフの軌道がぴたりと止まり、 少女の指先で静かに揺れた
黒羽
黒羽
そう言って1枚の紙を渡される
黒羽
データによると、 彼はごく普通の男子高校生らしい
黒羽
疑問に思い、そう尋ねる
黒羽
その声は、暗闇へと消えていった
profile
雨宮黒羽(アマミヤクロハ)
15歳、殺し屋の女の子
物心ついた頃から 殺し屋の訓練を受けている
感情に乏しい
実は甘いものが好き
瀬戸晴斗(セトハルト)
15歳、ごく普通の男子高校生
黒羽のターゲット
明るく素直な性格
母子家庭で、 母親に暴力を振るわれていた
機嫌を損なわないように、無理に笑顔を作ってしまう癖がある
母親とは別居中
次回から本編です
お楽しみに♡♡♡₍ᐢ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐢ₎♡♡♡
…読む人いるか分かんないけど
コメント
8件
とあちゃんまじで小説も書けるとか天才!すごい雰囲気すきだわ!次回待ってるね〜❤️
はっっっ超好きです……ありがとうございます…🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻(?
まってむりはずい