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坂元青歌
桃子スプラトゥーンしよ
菊池桃子
良いよ👍
私と青歌はスプラトゥーンが大好きで
誘ったり誘われたりしていた。
そのある日の事。
坂元青歌
スプラトゥーンの世界に入りたいな〜！
菊池桃子
確かに❗
二人がそう言うと…
事件が起こりました。
そこに異変が二人に感じられました。
胸はどくどくいう。
二人は目をつぶって、
何事もないように静かになりました。
そしたら、
タコガール
ここは、タコやイカたちが住むところ、
タコガール
ハイカラシティ。
タコガール
俺、もしくは私が、
タコガール
デカタワーに向い、
タコガール
イカしたバトルをする場所。
タコガール
もしくはイカ、タコなどが住む場所であった。
タコガール
この街では
タコガール
二人のスターがいた。
タコガール
その名も
イカガール
ヒメとイイダ！
イカボーイ
ヒメとイイダ！
タコボーイ
ヒメとイイダ！
タコガール
もうみんな〜ぁ！
タコガール
言おうとしてたのにぃ〜！
タコボーイ
ご、ごめん！
タコガール
良いけど
タコガール
今日もバトルしにいこか！
イカガール
うん！
そう、桃子と青歌が、望む場所。
そう、スプラトゥーンの世界。
にまよみこんだ。
菊池桃子
ここって、
坂元青歌
スプラトゥーンの世界…？
菊池桃子
うわぁ！
タコガール
あっ、ごめん！
タコガール
驚かしちゃった！
菊池桃子
あ、あなたもしかして、
菊池桃子
タ、タコガール!?
タコガール
そう！
タコガール
あなたたちは？
菊池桃子
に、人間です！
タコボーイ
駄目！駄目！
イカボーイ
人間は危ない！
坂元青歌
な、何で…
坂元青歌
私達、あなた達のファンです！
イカボーイ
じゃあよかった…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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